著者
苅部 俊二
出版者
法政大学スポーツ健康学部
雑誌
法政大学スポーツ健康学研究 = Bulletin of Faculty of Sports and Health Studies Hosei University (ISSN:21853703)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.19-27, 2013-03-30

本研究は、次世代を担う大学トップハードル選手3名についてレースの時間的分析、動作的分析を行い、各選手のレースや動作の特徴を明らかし、彼らの課題を検討することを目的とした。レース分析はハイスピードカメラを用い、側方から撮影、インターバルタイム、インターバルランタイム、ハードリングタイムを算出した。また、接地時間、滞空時間、区間平均速度、区間平均ピッチの個人内比較を行うことで彼らが記録短縮をするための必要要素について検討した。さらに、12秒88のアジア記録を持つ劉翔選手のレース、1991年東京世界陸上と2007年大阪世界陸上の時間的分析、動作的分析の報告から、世界トップ選手との比較を行い、彼らが世界を目指すための課題について検討した。

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苅部さんの論文見るにハードルの入りを7歩にするのは2010年代あたりからっぽいな >その 1 台目までの 8 歩を 7 歩に変更するハードラーが近年になって世界のトップハードラーにみられるようになってきた。 https://t.co/38N5ss7YAd

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