高等教育の漸進的無償化条項の留保撤回の意義と新たな規範 : 国際人権規約A 規約13 条2(c)を中心に - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

1 0 0 0 OA 高等教育の漸進的無償化条項の留保撤回の意義と新たな規範 : 国際人権規約A 規約13 条2(c)を中心に

著者: 野瀬正治 Masaharu Nose
雑誌: 関西学院大学社会学部紀要 (ISSN:04529456)
巻号頁・発行日: no.117, pp.1-16, 2013-10-31

2019-12-01 09:17:01
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http://hdl.handle.net/10236/11418

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@Darkpbs77 社会権規約の高等教育の漸進的無償化は、2012年に留保を撤回したために、義務化されました。その影響は、この論文が参考になると思います。 https://t.co/0fkZuMKiqg

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