著者
下程 息 Ibuki Shitahodo
巻号頁・発行日
2010

増補版, 本文:p.1-379, 索引:p.380-388, 補論:p.389-404, 補論2:p.405-419, 補論:p.420-436

言及状況

Twitter (2 users, 3 posts, 1 favorites)

@qummoff 違った、定価は12000円だった。ちなみに新刊は旧版の僅か4年後に出版。この手の書籍としては異例だが、その差は索引のあるなし。しかもその索引は本文込みでWEB上で提供されている。 https://t.co/Lav1KMAXry
@qummoff 関西学院のリボジトリで読めまんねん。特にこの補論は関連文献が上手く整理してあって役立つし面白いデス。https://t.co/dWI2KvovJM
北杜夫のドラマ面白かった。それであとから思い出したけど、杜夫は杜二夫(トニオ)だったらしい(これは内田樹の昔のブログ記事に書いてあるが、初めて知ったのはコレじゃない気がする )。ブッデンブローク家の人びとは楡家の人々の手本だそうだ。 http://t.co/xypTJ1OTJt

収集済み URL リスト