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OA
モルトマンの終末論的希望について : 『希望の神学』の根本思想に関する一研究
著者
石原 等
Hitoshi Ishihara
雑誌
神学研究
(
ISSN:05598478
)
巻号頁・発行日
no.49, pp.115-129, 2002-03-31
言及状況
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https://t.co/TPZNeMxWUP↓の連投の様な問題が生じてしまうのは、神が人になるバルトの瞬間に対し彼が希望溢れる神の国の到来に軸を移した、というこの説明通りなら、神に反発・衝突する人間側の罪の既成事実の時間性を軽視した、て事でないかと思ってる。読んで確認する積もり
https://t.co/TPZNeMxWUP《宇宙的キリスト論は~、個人の内面の救いとどのように関係するのであろうか。モルトマンの宇宙的終末論は実存主義へとは向かわず、救いはいつも全体的である。~「個人の生は死すべきものであるが、集合的生は不死である」28と全体性を強調する》続
収集済み URL リスト
http://kgur.kwansei.ac.jp/dspace/bitstream/10236/7502/1/49%2c%20115-129.pdf
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