- 著者
- 関根 孝道 堀尾 朋世 Takamichi Sekine Tomoyo Horio
- 雑誌
- 総合政策研究 (ISSN:1341996X)
- 巻号頁・発行日
- no.39, pp.61-92, 2012-02-29
言及状況
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@tcv2catnap 「島では、/一私企業が教育から警察までの行政を代行するという、日本国内に類例のない社会制度下にあった。/経営統治は、戦後昭和21年に村制が施行されるまで続いた。/日本国内にも植民会社による統治支配の仕組みがあった」関根孝道, 堀尾朋世2012 https://t.co/yHUTj3R16W https://t.co/UbF5GqEQzj
<Research Note> (離島フィールドノート 南大東島総合政策研究 事始め) 南方見聞録 はるか南の島で、見たもの。 : 南大東島、ここ は公共事業の最後の楽園か
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「「ないものね だり」でなく「あるものさがし」が、出発点」