いつかダウンロードした論文。マジでこの人に会いたいわ。 キャラクターの「人権」：法学的人間の拡張と臨界 原田 伸一朗 https://t.co/bJnATAtqCw

https://t.co/LoEwwm5KKr これは参考になると思うんですよね。 『いずれ』法律はロボットやキャラクターにも人権を適用する未来はあり得るんだろうな。

そもそも人格って何やねん！というのはあるよね。人格って架空のキャラクターと縁があるものなの？とか。 調べたら、法における「人」の範囲はキャラクターにまで範囲を拡張することは出来るのかを論じた論文が出ていたので、ゆっくり読んでみたい。 https://t.co/K65k4NA2CN

"「傷ついている」というのはそう思いたい者の擬制 である。むしろ、「傷つかない身体」を持つことが、キャラクターの定義そのものとも言える。"って面白い表現だなぁ　https://t.co/ccyni8M7K5

キャラクターの「人権」 - 静岡大学学術リポジトリ https://t.co/CVr6eqDDJb まだ読み始めたばっかだけど、ここらへんのこともう少し学んだら面白いのかな 「すなわち、キャラクターを産んだ創造主(ク リエーター)といえど、そのキャラクターを「所 有」することはできない。」

キャラクターにも 　　人格・人権は存在する❗️ おんなじ思いの 　論文見つけたぉぉぉぉぉ 　超難しいかも知れませんが 　　どなたか咀嚼して発信してぇ

”キャラクターの「人権」"：法学的人間の拡張と臨界”/原田氏 https://t.co/mr6BQhKUvo "「人間」の定義は極めて多様であり、「生物学的人間」（ヒト）にとどまらず、「工学的人間」（ロボット）、「情報学的人間」（キャラクター）ま でさまざまあり得る。" とても興味深い論考でした。