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OA
左川ちか年譜稿
著者
島田 龍
出版者
立命館大学人文科学研究所
雑誌
立命館大学人文科学研究所紀要 = Memoirs of the Research Institute of the Cultural Sciences of Ritsumeikan University
(
ISSN:02873303
)
巻号頁・発行日
vol.122, pp.101-200, 2020-02
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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『りんかん老人読書日記』に『左川ちか全集』をご紹介頂きました。有り難うございます。拙稿「左川ちか年譜稿」までお読み頂いたとは!重ねてお礼申し上げます。全集もどうぞご期待下さい! 「年譜稿」https://t.co/KYf3BHS6eV https://t.co/xl8O411VLN
北海道余市町に生まれ、家族と離れた十勝・本別町で詩想を、女学生時代を過ごしたモダン都市小樽で詩法を得て、東京で詩壇に登場、24歳で北に還った彼女の伝記的歩みについては、拙稿「左川ちか年譜稿」参照。いずれ関連論考の単行本化が叶えば年譜も加筆修正したいと思います https://t.co/KYf3BHS6eV
幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/3xkbhbGuJ4 史実は「左川ちか年譜稿」で https://t.co/KYf3BI99gV
この一件に関しては拙稿「左川ちか年譜稿」(『立命館大学人文科学研究所紀要』122号(2020年2月)176-177頁で触れている。https://t.co/KYf3BI99gV 『伊藤整日記』2巻にも女性関係の記事は結構あるようだ。私にとっては何といっても『若い詩人の肖像』関連の記述が気になる。今から読むのが楽しみ。
神谷光信さんのtweetに教えて頂いた、山本恵一郎『年譜制作者』(小沢書店)。 年譜の可能性、難しさ、ジレンマなど。私も年譜を作っているので他人事とは思えず。 保昌正夫氏の年譜論とともに読んでおきたい。 拙稿「左川ちか年譜稿」https://t.co/fhFEai4X4z https://t.co/wFB2dYQ5TC
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