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OA
1860年代における西洋人の「忠臣蔵」へのまなざし:開国以前の日本人表象とフォークロア研究の興隆
著者
川内 有子
出版者
立命館大学アート・リサーチセンター
雑誌
アート・リサーチ = アート・リサーチ
(
ISSN:13462601
)
巻号頁・発行日
vol.20, pp.11-20, 2020-03
言及状況
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この論文では、オーコック『大君の都』やそれ以前からのオランダ人やイギリス人の日本記述に現れる復讐物語への認識や、そのなかでオーコックの忠臣蔵へのアプローチは19世紀半ばに躍進するフォークロア研究の脈を継いでいるものとして読解される。https://t.co/rat6qse9c2
@mikeneko301 赤穂浪士討ち入りと同時期に、武家と町人有力者の間での「深堀事件」があるんですが https://t.co/ZbQVgTkKYv これだと討ち入り関係者は切腹と島流し(厚遇されて妻子作ってたとか)でわりと緩い。当時のオランダ人の日本書籍では「復讐心強すぎ」と引いてるらしい https://t.co/rat6qse9c2
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