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OA
司馬遼太郎はいかにして乃木愚将論にたどりついたか ―『殉死』の基礎的研究(第Ⅱ編)―
著者
高木 美栄
出版者
愛知教育大学哲学会
雑誌
哲学と教育
(
ISSN:02882558
)
巻号頁・発行日
vol.58, pp.85-78, 2011-03-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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司馬遼太郎の「乃木から児玉が指揮権取り上げて、旅順を落とした」話は、谷寿夫が陸軍大学校の教科書に書いたのをベースにしただけなんだよな。なので陸軍がなろう小説。 #今日の論文 『司馬遼太郎はいかにして乃木愚将論にたどりついたか ―『殉死』の基礎的研究(第Ⅱ編)―』 https://t.co/woCg6puhqc https://t.co/1smuayrUKD https://t.co/2Ioz2vsYM4
たとえば坂の上の雲で乃木の指揮能力をボンクラ扱いしてまあまあ炎上した時も、戦前の新聞座談会とかまで拾ってストーリーを組み上げてて、使えるリソースはガッツリ使う、という姿勢はつよい。 #今日の論文 『司馬遼太郎はいかにして乃木愚将論にたどりついたか』 https://t.co/woCg6puhqc
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