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OA
延徳三・四年の織田敏定と細川政元 -『朝倉家記』所収文書を通して見る十五世紀末の幕府政治と尾張-
著者
松島 周一
出版者
愛知教育大学歴史学会
雑誌
歴史研究
(
ISSN:02879948
)
巻号頁・発行日
vol.57, pp.41-69, 2011-03-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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山名と赤松の対立はその後もずーっと続くし、畠山尾州家と総州家の対立も続いていった一方で、守護代層の重臣同士の争いの中でフェードアウトしてった斯波義廉が哀れ…。でも斯波義敏の子の義寛は尾張守護代の織田敏定と共に朝倉家への巻き返しを続けるのです。こちら参考→ https://t.co/7O0gFLpWmk
収集済み URL リスト
https://aue.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=4564&item_no=1&page_id=13&block_id=21
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