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江戸末期の土御門家と陰陽書出版について : ふたつの皇和司天家鑒本『陰陽方位便覽』の考察を中心として
著者
水野 杏紀
出版者
大阪府立大学大学院人間社会学研究科
雑誌
人間社会学研究集録
(
ISSN:1880683X
)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.77-118, 2009-02
言及状況
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水野杏紀『江戸末期の土御門家と陰陽書出版について』から『陰陽方位便覧』に行きあたって、日本の九星術の濫觴について思いがけない大きな発見があった。 https://t.co/QQ3zIj5MlG
水野杏紀『江戸末期の土御門家と陰陽書出版について』 https://t.co/QQ3zIj5MlG によると土御門晴親と晴雄の時代にそれぞれ『陰陽方位便覧』という同じタイトルの別の書籍が土御門家が運営する斉政館の門人によって出版されている。晴雄時代の『陰陽方位便覧』は九星術の直接の祖型だ。
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