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OA
『紫式部集』注釈史の忘れもの : 第八、九、十番歌の再検討
著者
久保 朝孝
出版者
愛知淑徳大学文学部
雑誌
愛知淑徳大学論集. 文学部・文学研究科篇
(
ISSN:03862712
)
巻号頁・発行日
no.26, pp.13-21, 2001-03-10
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts, 1 favorites)
「露ふかくおく山里のもみぢ葉にかよへる袖の色を見せばや」の場合など、「袖」が出た時点で、あっ涙だな、と連想して、涙の色がもみぢ色ということは「血涙」「紅涙」、みたいな読みかたを期待されているのでしょうか。(「血涙」「紅涙」の概念は漢文的教養の範囲らしい) https://t.co/zhPrIEZgVd
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