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文献詳細
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OA
両大戦間期における日清製油
著者
朱 美栄
出版者
愛知淑徳大学大学院現代社会研究科
雑誌
現代社会研究科研究報告
(
ISSN:18810373
)
巻号頁・発行日
no.7, pp.123-137, 2011-09-30
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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昭和14年(1939年)に現存する東京の鬢付け油専門店から、福島に送られた痕跡葉書・エンタイア 「大豆粕昂騰」とありインボイスの上昇が伝えられている 当時の満州では大豆、大豆油、大豆粕が輸出品として欧州等に需要があり、大豆粕は日本でも肥料として使われていたとのこと
収集済み URL リスト
https://aska-r.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=6936&item_no=1&attribute_id=12&file_no=1
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