中国における皇帝権力の実態再考 : 北宋の徽宗朝政治を中心に

2 0 0 0 OA 中国における皇帝権力の実態再考 : 北宋の徽宗朝政治を中心に

著者: 王瑞来 Ruilai Wang
出版者: 学習院大学史学会
雑誌: 学習院史学 = Gakushuin historical review (ISSN:02861658)
巻号頁・発行日: no.45, pp.123-128, 2007-03-20

講演(Lecture)

2022-12-09 23:34:40
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http://hdl.handle.net/10959/1006

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@TittytwisterXXX @6i0o7a9u2z3e7u2 え、もともと中国ってそういう国で、だからバラバラにならないよう、共産党独裁政権を築いてきたんでしょ？ https://t.co/E6UL7gPYMy 皇帝制をそのまま習近平に置き換えたら納得では？ https://t.co/yAuEGQkEnu プーチンも同じ類。できるだけ選んだけど、資料理解できる？

1 @6i0o7a9u2z3e7u2

@anyatoraneko ご教示ありがとうございます。王瑞来氏の「実質的皇権」と「象徴的皇権」の変遷という考察も面白いです。日本の皇権はとっくに中世には象徴化してますね。現在は、安倍は自らが「象徴」になりたがってる節がありますが、菅は実権のほうに執着してそうです。 https://t.co/dOSHzTT8FR

1 @anyatoraneko

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