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OA
サフィー・アッディーンの音楽理論書における音組織 : 十七不等分音階と協和音程
著者
木村 伸子
Nobuko KIMURA
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程
雑誌
史觀 = Shikan : the historical review
(
ISSN:03869350
)
巻号頁・発行日
no.173, pp.50-70, 2015-09-25
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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サフィー・アッディーンの音楽理論書における音組織 : 十七不等分音階と協和音程 木村伸子 史觀,(173),50-70 (2015-09-25) 早稲田大学リポジトリ https://t.co/TlJiRFPli9
偶然見つけたアラブの音階・音律についての資料が面白かった。 今みたいな1/4の微分音が使われる前、もともとはピタゴラスの12音律から派生した17不等分律(の改造)が使われていたそう > サフィー・アッディーンの音楽理論書における音組織:十七不等分音階と協和音程 https://t.co/xbwQ8vyRmC https://t.co/ygL7bsHKHn
西洋もアラブもインドもアジアも、歴史をさかのぼるとピタゴラスの12律にたどり着くっていうのが意外だった。 アラブの微分音は?っていうと、いわゆるピタゴラスコンマを平均化しないで取り込んだ結果らしい。 https://t.co/xbwQ8vhfY2
収集済み URL リスト
https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=37697&item_no=1&page_id=13&block_id=21
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