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論説: 法益論・危害原理・憲法判断 -刑事立法の分析枠組に関する比較法的考察-
著者
仲道 祐樹
出版者
早稲田大学比較法研究所
雑誌
比較法学
(
ISSN:04408055
)
巻号頁・発行日
vol.53, no.1, pp.25-70, 2019-06-01
言及状況
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民主主義の遵法意識に基づいた、危害原理をめぐる議論からスタートしましょう。仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」https://t.co/9xDj8mvlFV https://t.co/Zn1FdKkBZN
危害原理をめぐる議論。仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」https://t.co/9xDj8mvlFV
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
論説: 法益論・危害原理・憲法判断 -刑事立法の分析枠組に関する比較法的考察- 仲道 祐樹(2019) https://t.co/Su42sEUluI "結論を先に示せば,本稿は,法益論・危害原理は,それ単体では,立法批判機能を果たしえないとの帰結に至る"
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