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文献詳細
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OA
美的時間-持続から瞬間へ-
著者
掛下 栄一郎
出版者
早稲田大学社会科学部学会
雑誌
早稻田人文自然科學研究 = The Waseda journal of general science
(
ISSN:02861275
)
巻号頁・発行日
vol.7, pp.107-121, 1971-03
論文
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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と思ったら、ブルレによるベルクソン批判もそのようなことだったのですね。 (以下論文の、今見つけたところでは114頁) https://t.co/sYY1cvXQs8 このあたりは前から興味を持っているところで、今でも時々調べます。
@aart_bot @Sakura_Momidi 友人の卒論テーマで「時間は継続的な大きさを持つものでなく瞬間瞬間の積み重ねでしかない」みたいな事をやってました。https://t.co/htihEC6a1r これはバシュラールですが、ベルクソンにも関係しそうです。
収集済み URL リスト
https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/10125/1/43034_7.pdf
(1)
https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/10125
(2)
https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=15584&item_no=1&page_id=13&block_id=21
(1)