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大島俊樹(音名と階名を必ず区別する音楽教育家・理
大島俊樹(音名と階名を必ず区別する音楽教育家・理 (
@toshiki_oshima
)
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投稿一覧(最新100件)
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ハンガリーの音楽教育 ―コダーイ・コンセプト―
以下の記事はコダーイ・コンセプトの概説として良いものだと思いますが、講演者の見解によれば、コダーイがダルクローズのオイリュトミーと異なる点は身体活動を「必ず歌と同時に行わなければならない」こととのことです。なるほど。 https://t.co/A6zrgcSSha 書誌情報:https://t.co/9orSJ7z5BR
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コダーイのシステムによるソルフェージ教授法
コダーイ関係の本を探す時には、このように書名の中の言葉が「ソルフェージュ」ではなく「ソルフェージ」になっていることがあるので注意が必要です。 CiNii 図書 - コダーイのシステムによるソルフェージ教授法 https://t.co/pV9T1gLjl8 #CiNii
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新撰讃美歌
RT @toshiki_oshima: こちらは1891(明治24)年出版の讃美歌集 『新撰讃美歌』 https://t.co/Qt8usInxx0 なんと、すべてトニック・ソルファ譜で記されています
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新式唱歌法
RT @toshiki_oshima: 酒井勝軍『新式唱歌法』(明治36年)https://t.co/I676lXMYQKは日本で出版された本のうち、ドレミを使った階名唱法を直接説明している本としては最初期のものの一つです。階名唱に関する章は29~32頁(コマ番号17~19)に…
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よくわかる音楽教育学
RT @labo3527: 【めも】移動ドのことなど。 p.92 移動ド唱法の必要性 p.94 移動ド唱法の指導法 p.96 合唱で「ハモらせる」ための方法 p.139 東川・三善論争 p.144 合唱 小山章三作詞・作曲「若人の歌」 p.220 小学校の学習指導要領の解釈…
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我が国の音楽教育における読譜の歴史的な変遷について [Ⅶ] ―<固定ド>と<移動ド>の音感と唱法の問題を根底に―
RT @Fortis934_: 「東川・三善論争」ってなに?って思ったので読んでみた。なるほど。 古田庄平「我が国の音楽教育における読譜の歴史的な変遷について[皿] 一く固定ド>とく移動ド>の音感と唱法の問題を根底に一」 https://t.co/bJS9yAbddF
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なぜ日本では「移動ド唱法・階名唱」が定着しないのか ―教育現場における音感教育の問題を考える―
2017年の第48回日本音楽教育学会大会(愛知教育大学、https://t.co/1ljwh1f7IJ)でのラウンドテーブルのことです。私はフロアにいました。ラウンドテーブルの内容はこちらhttps://t.co/AqoZeOnoYaの記事に要約されています。 https://t.co/Lf50XSTTUl
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コダーイのシステムによるソルフェージ教授法
大学図書館などにはしっかりある。 https://t.co/xgszEH5iVN 大学所属者でなくても使いやすい東京文化会館音楽資料室にあるのは良かった。
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コダ-イの音楽教育 : 音楽はみんなのもの
このビデオも見てみたい。 CiNii 図書 - コダーイの音楽教育 : 音楽はみんなのもの https://t.co/McZis8IkVP #CiNii
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階名唱 (いわゆる「移動ド」唱) 77のウォームアップ集 : 毎回のレッスンのはじめに
RT @toshiki_oshima: 大島俊樹『階名唱(いわゆる「移動ド」唱)77のウォームアップ集 ― 毎回のレッスンのはじめに』(https://t.co/gwNHCWlu45)を購入済の方へ 最初に課題35~37を歌うというのも、一つのやり方としてお勧めです。 htt…
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小学唱歌集
数字譜で記された明治時代の歌集の一例です。コマ番号14/24のところには《あおげば尊し》があります。 村岡留次郎編『小学唱歌集 高等4年級』(明治24[1891]年) https://t.co/V51ejmEkpK
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小学唱歌集
以下リンク先にあるのは日本初の五線譜で書かれた音楽教科書である『小学唱歌集 初編』(明治14/1881年発行)で、コマ番号20/36のところに5音音階の曲である「ほたるの光」の楽譜があります。 https://t.co/PfVfZH8CDO これを見ると、当時既に調号が上記通りに付けられていて感心します。
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「固定ド・移動ド」をめぐって
新聞投書は1988年5月の『朝日新聞』へのもので、以下の研究ノートの39~40頁に引用されています。 https://t.co/vVZCJY11WV https://t.co/9PxFFEI4sq
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新撰讃美歌
RT @toshiki_oshima: 色々調べていたら、さらに興味深いことに気づきました。 以下は、同じ讃美歌委員編『新撰讃美歌』の前年1890(明治23)年に出版された版です。 https://t.co/YpyI65IIqt 見比べてみたところ、同じ内容の歌集が1890…
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新撰讃美歌
RT @toshiki_oshima: こちらは1891(明治24)年出版の讃美歌集 『新撰讃美歌』 https://t.co/Qt8usInxx0 なんと、すべてトニック・ソルファ譜で記されています
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簡易唱歌法
なお、これよりも古い明治25年には同じく鈴木米次郎による『簡易唱歌法』https://t.co/TxrLebjyGQという本が発行されていますが、こちらはトニック・ソルファ法を扱っている一方で、階名をドレミではなく数字で記しています。
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初等科音楽
RT @toshiki_oshima: #トニック・ソルファ譜を作ってみよう まずは入門者向きの例として《春の小川》です。五線譜はこちらhttps://t.co/RiFiC8cNetの10/40にあります。 以下の続きはどうなるでしょうか? d : C (4/4) /m :…
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初等科音楽
#トニック・ソルファ譜を作ってみよう まずは入門者向きの例として《春の小川》です。五線譜はこちらhttps://t.co/RiFiC8cNetの10/40にあります。 以下の続きはどうなるでしょうか? d : C (4/4) /m :s :l :s /m :s :d' :d' /l :l :s :m /d :r :m : / 楽譜の作り方はhttps://t.co/yPrh52Tj1T。
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音楽問答
RT @takashi1950: @Satoshi_E_629 「コレヲ太旋法(メジョルモード)、少旋法(マイノルモード)ト称スべクシテ調と称スベカラズトイヘル説モアリ心得置クベシ」45ページ 長短には「調」ではなく「旋法」をあてていれば、もう少し混乱は防げていたと思います。…
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提言「読譜教育」の4つの視点:―ハンガリーの音楽教育に学ぶもの
CiNii 論文 - 提言「読譜教育」の4つの視点:―ハンガリーの音楽教育に学ぶもの https://t.co/Z0eKTxbdjP #CiNii
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なぜ音楽の授業で読譜力が養われないのか:―ハンガリーの音楽教科書が語るもの
CiNii 論文 - なぜ音楽の授業で読譜力が養われないのか:―ハンガリーの音楽教科書が語るもの https://t.co/oGDZNlPamL #CiNii
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達人対談 絶対音感は有害だ 絶対音感研究の達人 宮崎謙一 新潟大学名誉教授vs.ビートたけし
面白そうな対談です。『新潮45』2017年11月号に収められています。 CiNii 論文 - 達人対談 絶対音感は有害だ 絶対音感研究の達人 宮崎謙一 新潟大学名誉教授vs.ビートたけし https://t.co/Zm1dm7g8Ve #CiNii
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俗楽旋律考
@jackies151e 東川式https://t.co/KCMh58yt0nの階名付けをした場合にドがないという珍しい類です。 例えば、上原六四郎『俗楽旋律考』でいう都節音階の「上行旋法」がこれにあたります。 https://t.co/LhXnCmsA3B (こちらのコマ番号 6/64)
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幼児教育学科でのピアノの演奏に関わる授業等での教授法を振り返る ─М L 教室の活用と読譜力の育成─
「移動ド」「固定ド」の混乱の問題やドレミ階名(いわゆる「移動ド」)唱法の重要性について論じている近年の論文です。 CiNii 論文 - 幼児教育学科でのピアノの演奏に関わる授業等での教授法を振り返る ─М L 教室の活用と読譜力の育成─ https://t.co/wz4cpQQo38 #CiNii
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聴覚様式論としてのシェンカ-音楽論--主観と客観の超克
CiNii 論文 - 聴覚様式論としてのシェンカ-音楽論--主観と客観の超克 https://t.co/FtWPEVt4Zz #CiNii
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箏曲集
文部省音楽取調掛編『箏曲集』(明治21[1888]年) https://t.co/slNUv7d91o
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宇田川榕庵の音楽関係資料について:とくに西洋音楽関係の訳稿を中心に
こちらも控えておきます。 CiNii 論文 - 宇田川榕庵の音楽関係資料について:とくに西洋音楽関係の訳稿を中心に https://t.co/n6uz9LwFgq #CiNii
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ドイツ観念論と音楽
CiNii 論文 - ドイツ観念論と音楽 https://t.co/3w3x1PXaUj #CiNii
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E・T・A・ホフマンの音楽美学にみる歴史哲学的思考 : 器楽の美学はいかにして進歩的歴史観と結びついてのか
CiNii 論文 - E・T・A・ホフマンの音楽美学にみる歴史哲学的思考 : 器楽の美学はいかにして進歩的歴史観と結びついてのか https://t.co/6H8TBovrSp #CiNii
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音楽における「進歩」について(予備考察)(第三部会(音楽学), 美学会第八回全国大会分科会研究発表)
CiNii 論文 - 音楽における「進歩」について(予備考察)(第三部会(音楽学), 美学会第八回全国大会分科会研究発表) https://t.co/c9URucjB0U #CiNii
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アメルス『音楽技芸の実践』への作者不詳の補遺論文
CiNii 論文 - アメルス『音楽技芸の実践』への作者不詳の補遺論文 https://t.co/8bQKsTY0bs #CiNii
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ヘーゲルの音楽美学
CiNii 論文 - ヘーゲルの音楽美学 https://t.co/95qz8FD9Xz #CiNii
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音楽の合理化:マックス・ウェーバーの『音楽社会学』における近代音楽の二重の合理化について
CiNii 論文 - 音楽の合理化:マックス・ウェーバーの『音楽社会学』における近代音楽の二重の合理化について https://t.co/XxRz9fCmBI #CiNii
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音楽の合理化:マックス・ウェーバーの『音楽社会学』における近代音楽の二重の合理化について
@jackies151e それらだけが唯一の「発達・進化」というのは完全な偏見ですね。「音楽にまで機能性合理性を求めるのは近現代特有の現象」というのは、まさに音楽社会学の古典であるマックス・ウェーバーの『音楽社会学』(https://t.co/XxRz9fCmBI)でも論じられていることだと思います。
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音楽療法の紹介
CiNii 論文 - 音楽療法の紹介 https://t.co/DOJoQgQn5N #CiNii
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音楽療法概説
CiNii 論文 - 音楽療法概説 https://t.co/lSeo8NUovI #CiNii
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G.ブルレの『音楽的時間』における「音楽的リズム」とテンポ
CiNii 論文 - G.ブルレの『音楽的時間』における「音楽的リズム」とテンポ https://t.co/72tf9NmBY1 #CiNii
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小泉文夫の音楽教育論から学ぶもの ―「わらべうたから始める音楽教育」に着目して ―
CiNii 論文 - 小泉文夫の音楽教育論から学ぶもの ―「わらべうたから始める音楽教育」に着目して ― https://t.co/8dUn0KoZkA #CiNii
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デカルトの音楽論における協和音の「完全性」と快 : 音程に対する数学的規定と感覚的判断の相関性をめぐって
CiNii 論文 - デカルトの音楽論における協和音の「完全性」と快 : 音程に対する数学的規定と感覚的判断の相関性をめぐって https://t.co/IsJBye7nAw #CiNii
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ジョゼッフォ・ザルリーノにおける数学的音楽観と情念の言語としての音楽 : バロック音楽草創期における音楽思想の一側面
CiNii 論文 - ジョゼッフォ・ザルリーノにおける数学的音楽観と情念の言語としての音楽 : バロック音楽草創期における音楽思想の一側面 https://t.co/VpQt65o6oh #CiNii
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アレッツォのグイド『アンティフォナリウム序文』訳
CiNii 論文 - アレッツォのグイド『アンティフォナリウム序文』訳 https://t.co/jnFXRXt3hk #CiNii
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大阪万博鉄鋼館における「音楽の空間化」の理念と技術について
J-STAGE Articles - 大阪万博鉄鋼館における「音楽の空間化」の理念と技術について https://t.co/mWouSKCtAw
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ヴァルター・シュピースとバリ島のケチャ舞踊の由来
CiNii 論文 - ヴァルター・シュピースとバリ島のケチャ舞踊の由来 https://t.co/rLIoMEfJSN #CiNii
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音楽受容研究の諸相について
CiNii 論文 - 音楽受容研究の諸相について https://t.co/sV30RSle6C #CiNii
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楽典
@lord_neco_shu 音程の章も見たところ、こちらは原書では同じく Third, Fifthなどで、日本語訳の方は和音構成音の名前とは異なり「3度(音程)」「5度(音程)」などとなっていました。現行の音程名と同じです。 原書:https://t.co/tkzmlyzyDh(86頁以降) カルコット:https://t.co/mH7Zq9gv8N(コマ番号79以降)
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楽典
三和音の構成音の名前について日本初の楽典本であるカルコット『楽典』(明治16/1883年)での訳し方を確認したところ、音程を意味する Third と Fifth を「第3音」「第5音」と訳していました。 ・原書:https://t.co/tkzmlyzyDh(133頁) ・カルコット:https://t.co/mH7Zq9gv8N(コマ番号128) https://t.co/aSXOgBgAQ1
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アウグスティヌス『音楽論』第六巻における「数numeri」の認識について
全集ではラテン語numeri(数)が「リズム」と訳されています。初めて読んだ時、知的・静的なニュアンスのある「数」に「リズム」を当てるのに違和感を覚えていましたが、こちらhttps://t.co/0CjOs6CHpUの論文から理解したところでは、現代人は言い分けそうなものを共にnumeriと呼んでいる気がします。
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カルチュラル・スタディーズにおけるポピュラー音楽
本日の音楽学系レッスンへの予習のために読んでいます。 CiNii 論文 - カルチュラル・スタディーズにおけるポピュラー音楽 https://t.co/kfKfcMZODQ #CiNii
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美的時間--持続から瞬間へ
なぜかリンク先に行けないので、CiNiiの同じ論文のページのリンクを貼ります。 https://t.co/IhIdrB0n2h
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美的時間-持続から瞬間へ-
と思ったら、ブルレによるベルクソン批判もそのようなことだったのですね。 (以下論文の、今見つけたところでは114頁) https://t.co/sYY1cvXQs8 このあたりは前から興味を持っているところで、今でも時々調べます。
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戦前の唱歌教育における唱法教授の変遷(1)明治10年代の小学校教師用書を中心に
CiNii 論文 - 戦前の唱歌教育における唱法教授の変遷(1)明治10年代の小学校教師用書を中心に https://t.co/UbWDBMBXcn #CiNii
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明治中期から大正期の日本における唱歌教育方法確立過程について
CiNii 博士論文 - 明治中期から大正期の日本における唱歌教育方法確立過程について https://t.co/sFumJlikva #CiNii
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G・アードラーの音楽史学方法論
音楽学関係レッスンのために G. アードラーについて予習しています。 CiNii 論文 - G・アードラーの音楽史学方法論 https://t.co/DBQcsgqntD #CiNii
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Ear Training with the Scale Number System
@jackies151e @takashi1950 @yaki311 @shitsuanba ナッシュビルナンバリングシステムそのものについての説明は、上の論文(https://t.co/krGJI7fgIT)の最初の方にあります。
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Ear Training with the Scale Number System
@jackies151e @takashi1950 @yaki311 @shitsuanba CiNiiで検索したところ、以下の紀要論文が見つかりました。 https://t.co/krGJI7fgIT これを見る限り、度数として常に旋法の主音=1にしていたり(16頁の諸旋法の説明など)、階名的に短調の主音=6としていたり(18頁の和声短音階の説明など)するようです。
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合唱の育成・合唱の響き
カルドシュのもう一つの邦訳本である『合唱の育成・合唱の響き』(https://t.co/jxnUHjInGq)は出身大学の図書館にはなかったため、たまたま他の図書館で見つけた時に部分的に読む程度でした。
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[書評] 毛利嘉孝著『ポピュラー音楽と資本主義』
この本も読んだ方が良さそう。 J-STAGE Articles - [書評] 毛利嘉孝著『ポピュラー音楽と資本主義』 https://t.co/lOL18Jz3Ir
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赤本花さき爺
「〽そー↗みれどーどどど れーどらどそーー…」の歌でも有名な「花咲爺」の物語に出てくる犬の名前について。 江戸時代の本では「福といふ犬」と書かれているように見えます*。 * 以下史料のコマ番号 4/20、見開き右側 『赤本花さき爺』(1812[文化9]年) https://t.co/Njr2v3cSzS
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カストラートの光と陰
この見解の妥当性を補強するために、カストラートについても調べ始めています。 https://t.co/sdzwMOs0VQ
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中根元圭著『律原発揮』の音律論に関する覚え書き
本日は音楽学関係のレッスンが集まっている日です。江戸時代のこちらの音楽理論書について予習しています。 CiNii 論文 - 中根元圭著『律原発揮』の音律論に関する覚え書き https://t.co/ocWcwwukdv #CiNii
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鑑賞授業をクリエイトするために ―交響詩《ブルタバ》の誤解を解く
参考資料は以下の論文の27頁です。 https://t.co/RYkbXEHp32
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小学唱歌集
唱歌《蝶々》の初出は1881(明治14)年発行の『小学唱歌集 初編』* です。こちらではハ均で記されています。 * 以下リンク先のコマ番号17 https://t.co/PfVfZGQtpG https://t.co/DCUu8MuDMf
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文学史の再生 : H・R・ヤウス著, 轡田収訳, 「挑発としての文学史」
本日の大学院受験用西洋音楽史レッスンに向けて、ヤウスの主張する受容史的方法について予習をしています。本そのものがないため、ウェブ上で入手できる以下の書評を読んでいます。 J-STAGE Articles - 文学史の再生 : H・R・ヤウス著, 轡田収訳, 「挑発としての文学史」 https://t.co/mtzcGXIb1z
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文学史の再生 : H・R・ヤウス著, 轡田収訳, 「挑発としての文学史」
本日の大学院受験用西洋音楽史レッスンに向けて予習中です。 CiNii 論文 - 文学史の再生 : H・R・ヤウス著, 轡田収訳, 「挑発としての文学史」 https://t.co/CqTJwR2mhs #CiNii
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Th. W. アドルノ著 渡辺健・高辻知義共訳『音楽社会学序説』 : 十二の理論的な講義
RT @toshiki_oshima: 本日の小論文レッスンのためにアドルノの音楽社会学を予習しています。何か概説的な文章がないか CiNiiで探したら一つ見つかりました。 CiNii 論文 - Th. W. アドルノ著 渡辺健・高辻知義共訳『音楽社会学序説』 : 十二の理…
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小学唱歌集
@takashi1950 @jackies151e 日本では初出の時が「菊」ですね。(以下のコマ番号 34/52) https://t.co/ftSjVcQaHq
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1960年代から1970年代における「二本立て方式による音楽教育」の盛衰に関する研究 : 北海道音楽教育の会の活動を中心として(【一般A-6】教科教育(1),一般研究発表【A】,発表要旨)
発行年は以下の記事の147頁にしたがえば1970年です。 https://t.co/auDLRP9zT3
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わらべ唄と日本民謡によるたのしい222のソルフェージュ
コダーイの『333のソルフェージュ』は有名ですが、日本の著者による『222のソルフェージュ』という本もあります。グーグルで検索してもあまりヒットせず、希少な本だと思われます。 CiNii 図書 - わらべ唄と日本民謡によるたのしい222のソルフェージュ https://t.co/eDVFvVr6aw #CiNii
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合唱練習におけるコダーイアプローチの効果について : 共通教育《合唱の魅力を探る》の実践に基づく考察
CiNii 論文 - 合唱練習におけるコダーイアプローチの効果について : 共通教育《合唱の魅力を探る》の実践に基づく考察 https://t.co/YYgVXGaPP4 #CiNii
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〈研究ノート〉調性指導における「キー」概念の導入
こちらの研究ノートも紹介します。 吉田孝「調性指導における『キー』概念の導入」 https://t.co/mfikPZ21Pu
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音楽科における「ドレミ」の扱いに関する一考察
平成20年までは小学校および中学校学習指導要領では「移動ド唱法を原則とすること」となっていたはずなのに。 参考資料:以下の論文の112頁。 https://t.co/5aiTcBdBg2 >RT
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音楽科における「ドレミ」の扱いに関する一考察
@jackies151e @piano_makoto 調号累進主義はこちらhttps://t.co/wd3XmF3seyの学会発表でも使われている言葉(正確には調号累進難度主義でしたが)で、会津さんの説明の通りです。学習指導要領では旧来より、調号が少ないほど易しくて多いほど難しいというスタンスを取っています(https://t.co/5aiTcBdBg2の112頁)。
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なぜ日本では「移動ド唱法・階名唱」が定着しないのか ―教育現場における音感教育の問題を考える―
@jackies151e @piano_makoto 調号累進主義はこちらhttps://t.co/wd3XmF3seyの学会発表でも使われている言葉(正確には調号累進難度主義でしたが)で、会津さんの説明の通りです。学習指導要領では旧来より、調号が少ないほど易しくて多いほど難しいというスタンスを取っています(https://t.co/5aiTcBdBg2の112頁)。
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新式唱歌法
RT @toshiki_oshima: 酒井勝軍『新式唱歌法』(明治36年)https://t.co/I676lXMYQKは日本で出版された本のうち、ドレミを使った階名唱法を直接説明している本としては最初期のものの一つです。階名唱に関する章は29~32頁(コマ番号17~19)に…
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小学唱歌集
@jackies151e 唱歌の《霞か雲か》(https://t.co/w3toLupplI)で、元はドイツの歌です。 唱歌としての初出楽譜は以下の5/22にあります。 https://t.co/KkzrvaSlvr
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小学唱歌集
本日のレッスンが終了しました。音楽123のレッスンでは、1884(明治17)年発行の『小学唱歌集 第三編』https://t.co/ftSjVcQaHqを用いつつ《仰げば尊し》の階名視唱も取り入れました。
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ジェンダーと音楽学:問題点と可能性
本日の音楽学系レッスンへの予習として以下2つの文章を読んでいます。 https://t.co/pCAHwg5paQ https://t.co/MWoqNvf4l4
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<書評>『フェミニン・エンディング--音楽・ジェンダー・セクシュアリティ』スーザン・マクレアリ著/女性と音楽研究フォーラム訳
本日の音楽学系レッスンへの予習として以下2つの文章を読んでいます。 https://t.co/pCAHwg5paQ https://t.co/MWoqNvf4l4
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カルチュラル・スタディーズにおけるポピュラー音楽
明日の音楽学系科目レッスンのために、こちらの論文を読んでカルチュラル・スタディーズについて予習しています。やはり最初は概説的な文章が役立ちます。 CiNii 論文 - カルチュラル・スタディーズにおけるポピュラー音楽 https://t.co/kfKfcMZODQ #CiNii
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Th. W. アドルノ著 渡辺健・高辻知義共訳『音楽社会学序説』 : 十二の理論的な講義
本日の小論文レッスンのためにアドルノの音楽社会学を予習しています。何か概説的な文章がないか CiNiiで探したら一つ見つかりました。 CiNii 論文 - Th. W. アドルノ著 渡辺健・高辻知義共訳『音楽社会学序説』 : 十二の理論的な講義 https://t.co/IqQA38xEBi #CiNii
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大正期「歌」資料楽譜目録
RT @toshiki_oshima: 階名検索といえば、同じ国立国会図書館のデジタルコレクションで見られる以下の目録にはしっかり各曲の「歌い出し(階名)」の情報がある。 大正期「歌」資料楽譜目録 https://t.co/fS9OrmYdFQ しかも、曲数が2800曲以上…
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新式唱歌 : 一名・トニック・ソルファー唱歌集
なお、同類の本のうちより古いものとしては鈴木米次郎編『新式唱歌』(明治30年)(https://t.co/fMgoh8c2wo, https://t.co/TKSvJUgppw)があります。 https://t.co/szqQg5Of8E
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新式唱歌 : 一名・トニック・ソルファー唱歌集
なお、同類の本のうちより古いものとしては鈴木米次郎編『新式唱歌』(明治30年)(https://t.co/fMgoh8c2wo, https://t.co/TKSvJUgppw)があります。 https://t.co/szqQg5Of8E
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新式唱歌法
酒井勝軍『新式唱歌法』(明治36年)https://t.co/I676lXMYQKは日本で出版された本のうち、ドレミを使った階名唱法を直接説明している本としては最初期のものの一つです。階名唱に関する章は29~32頁(コマ番号17~19)にあり、ここからは当時の日本における音楽教育の状況が色々窺え興味深いです。→
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1960年代から1970年代における「二本立て方式による音楽教育」の盛衰に関する研究 : 北海道音楽教育の会の活動を中心として(【一般A-6】教科教育(1),一般研究発表【A】,発表要旨)
@takashi1950 @ribun_t 以下の記事によると関係があるようです。この本の出版年についても1970年と書かれています。 https://t.co/auDLRP9zT3
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音階論とポピュラー音楽研究 : 小泉文夫による歌謡曲論の理論的前提
本日の音楽学系科目レッスンのためにジャン=ジャック・ナティエ『音楽記号学』について予習していたら、以下の論文をたまたま見つけました。面白そうです。 https://t.co/AbbqcDeojh
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「固定ド・移動ド」をめぐって
RT @toshiki_oshima: なお、バロック時代といえば、J. S. バッハ自身がドレミ階名(移動ド)を使っていて、いわゆる『平均律クラヴィーア曲集第1巻』序文ですべての長調・短調のことを「すべてのドレミとすべてのレミファ」と表現しています。詳細はこちらhttps:/…
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「固定ド・移動ド」をめぐって
なお、バロック時代といえば、J. S. バッハ自身がドレミ階名(移動ド)を使っていて、いわゆる『平均律クラヴィーア曲集第1巻』序文ですべての長調・短調のことを「すべてのドレミとすべてのレミファ」と表現しています。詳細はこちらhttps://t.co/vVZCJXISINの38頁です。 https://t.co/U3NbWgypTM
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明治期歌資料楽譜目録
他方で、同じシリーズに属し、上の目録の2年前に出版された以下の目録には階名の情報はない。 明治期歌資料楽譜目録 https://t.co/FN1knyj6Zk 2年の間に作成者が必要だと考えて加えたと思われる。
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大正期「歌」資料楽譜目録
階名検索といえば、同じ国立国会図書館のデジタルコレクションで見られる以下の目録にはしっかり各曲の「歌い出し(階名)」の情報がある。 大正期「歌」資料楽譜目録 https://t.co/fS9OrmYdFQ しかも、曲数が2800曲以上あるのがすごい。
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音楽科における「ドレミ」の扱いに関する一考察
@PARUSVARIUS そうでしたか。1980年頃というと、まだ学習指導要領では「移動ド唱法を原則とする」とされていて、また中学校までに♯・♭2つまでの調を教えることになっていた* 時代なので、いずれにしても先生がその記述を踏まえていた可能性はありそうですね。 * 以下論文の112頁 https://t.co/5aiTcBdBg2
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唱法の研究(3)
@cghnr_m 情報がお役に立てれば嬉しいです。 確かに、今まで覚えた言葉から切り離して学べるのは長所かもしれないですね。ボチェディの場合は、ドレミと母音が同じなのでドレミから移行しやすいのも長所ですが。 なお、以下論文37頁にも(簡単にですが)いくつか紹介されています。 https://t.co/7ObXyQUdRJ
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新撰讃美歌
RT @toshiki_oshima: こちらは1891(明治24)年出版の讃美歌集 『新撰讃美歌』 https://t.co/Qt8usInxx0 なんと、すべてトニック・ソルファ譜で記されています
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新撰讃美歌
もちろん、こちらhttps://t.co/hHxLLFsCrrのようなトニック・ソルファ譜で書かれた明治時代の曲集も使えるだろう。
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なぜ日本では「移動ド唱法・階名唱」が定着しないのか ―教育現場における音感教育の問題を考える―
J-STAGEではこちらhttps://t.co/KBkhCFdfFg。 リンク先ページの右上にある「PDFをダウンロード」をクリックすれば記事が読めます。 音楽に携わるすべての人に特に読んでほしいのが111頁の「5.提言:誰が何をすべきか」です。
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なぜ日本では「移動ド唱法・階名唱」が定着しないのか:―教育現場における音感教育の問題を考える―
CiNii 論文 - なぜ日本では「移動ド唱法・階名唱」が定着しないのか:―教育現場における音感教育の問題を考える― https://t.co/0jVcMZWH7I #CiNii
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戦前の唱歌教育における唱法教授の変遷(1)明治10年代の小学校教師用書を中心に
CiNii 論文 - 戦前の唱歌教育における唱法教授の変遷(1)明治10年代の小学校教師用書を中心に https://t.co/UbWDBMBXcn #CiNii
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〈研究ノート〉調性指導における「キー」概念の導入
@takashi1950 先生のキーに関するご記事はこちらですね。 https://t.co/mfikPZ21Pu Keyについては私も時々意味を調べますが、そもそも多義的で、また、均に近い意味で使う場合でもあくまで長音階の延長として捉える傾向にあるように見えます。
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小学唱歌集
1884(明治17)年発行『小学唱歌集 第3編』
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退け、暗き影「固定ド」よ! : ソルミゼーション研究
@piano_makoto 数字譜はもともと西洋のもの(ルソー考案のものなど)ですが、世界でも特に浸透したのが中国のようですね。 調ではなく均の概念と共に音階の音高を示す伝統も元々西洋の階名譜にありましたが、それも一緒に中国は受け継いでいるようですね。 *関連資料:以下の本の114頁以降 https://t.co/cqCB4j9B5Q
お気に入り一覧(最新100件)
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よくわかる音楽教育学
【めも】移動ドのことなど。 p.92 移動ド唱法の必要性 p.94 移動ド唱法の指導法 p.96 合唱で「ハモらせる」ための方法 p.139 東川・三善論争 p.144 合唱 小山章三作詞・作曲「若人の歌」 p.220 小学校の学習指導要領の解釈と利用法 ▽CiNii 図書 - よくわかる音楽教育学 https://t.co/pbtf83qg3G
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我が国の音楽教育における読譜の歴史的な変遷について [Ⅶ] ―<固定ド>と<移動ド>の音感と唱法の問題を根底に―
「東川・三善論争」ってなに?って思ったので読んでみた。なるほど。 古田庄平「我が国の音楽教育における読譜の歴史的な変遷について[皿] 一く固定ド>とく移動ド>の音感と唱法の問題を根底に一」 https://t.co/bJS9yAbddF
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アニキウス・マンリウス・セベリウス・ボエティウス(480ころ-524)とその「音楽論」(そのII) : ボエティウスの音楽の3つの分類を中心として
@toshiki_oshima 楽器任せからの開放という意味でそうですね。 musica instrumentalisがmusic humanaに対して声楽を含むのか含まないのかは学説の分かれるところなので取り扱いが難しいですね。 竹井成美『ボエティウスとその「音楽論」(そのII) : 音楽の3つの分類を中心として』 https://t.co/ekv6oAjLyf
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音楽問答
@Satoshi_E_629 「コレヲ太旋法(メジョルモード)、少旋法(マイノルモード)ト称スべクシテ調と称スベカラズトイヘル説モアリ心得置クベシ」45ページ 長短には「調」ではなく「旋法」をあてていれば、もう少し混乱は防げていたと思います。 https://t.co/djRuCUdwnW
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音楽取調成績申報書
@toshiki_oshima https://t.co/fkNUfGnwiq この資料の75コマ目
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〈研究ノート〉調性指導における「キー」概念の導入
@motegitomonari @toshiki_oshima @ribun_t ありがとうございます! https://t.co/HkVlC6Vl8W プリントアウトしてよく読みながら「音出してみる」事にします。 スクショしてしまいましたが、このあたりが重要だったり勘違いしやすかったり? https://t.co/AXISLF42KI
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「固定ド・移動ド」をめぐって
『音楽の根幹において重要なのは、個々の音の絶対的な高さではなく、あくまで各音高の交互関係(音程)である。』(本文より) すべての音楽学生と教育者に読んでいただきたい論文ですね。 尚美学園大学芸術情報研究第16号『「固定ド・移動ド」をめぐって』 https://t.co/Kw0AJlSDfQ
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音楽科における「ドレミ」の扱いに関する一考察
@toshiki_oshima これ https://t.co/lX7lcVNe7d とこれ https://t.co/zeXC3Nba8r とりあえず出力しました
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「固定ド・移動ド」をめぐって
こんな論文どうですか? 「固定ド・移動ド」をめぐって(鳴海 史生),2009 http://t.co/btRfIcuD 「固定ド・移動ド」は単なる譜読みの…
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