著者
盧 顕松
出版者
国語学研究と資料の会
雑誌
国語学研究と資料 (ISSN:03855546)
巻号頁・発行日
vol.16, pp.35-44, 1992-12-31

言及状況

教えて!goo (1 users, 1 posts)

#13です。 >「為手尊敬」「受手尊敬」「聞手尊敬」……字面がちょっとですが、意味は明解ですよね。カッコ書きでいいので、このニュアンスを入れてほしかった。  : 菊地「敬語」の文献欄(473頁)の渡辺実「国語文法論」は大変刺激的な著作で、大いに勉強させられたものでした。 その最後の「附」という追加項目として「敬語体系」の概説があり、この視点との対照なしには今日的な敬譲表現論は語れない ...

OKWave (1 users, 1 posts)

#13です。 >「為手尊敬」「受手尊敬」「聞手尊敬」……字面がちょっとですが、意味は明解ですよね。カッコ書きでいいので、このニュアンスを入れてほしかった。  : 菊地「敬語」の文献欄(473頁)の渡辺実「国語文法論」は大変刺激的な著作で、大いに勉強させられたものでした。 その最後の「附」という追加項目として「敬語体系」の概説があり、この視点との対照なしには今日的な敬譲表現論は語れないの ...

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