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OA
中国の化学元素名に用いられる漢字について
著者
成 明珍
出版者
早稲田大学大学院社会科学研究科
雑誌
ソシオサイエンス
(
ISSN:13458116
)
巻号頁・発行日
vol.18, pp.145-160, 2012-03-25
言及状況
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「中国の化学元素名に用いられる漢字について」
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@ryman_saeba1919 https://t.co/rOMXFELpjt
後で読む 「中国の化学元素名に用いられる漢字について」 https://t.co/9EEYGEvs7F
「アンモニア」って言うとなんか臭そうなイメージだけど、語源はかっこいいんだな。 漢字表記だと、日本語の当て字では暗謨尼亜(「福翁自伝」より)や、安母尼亞。 中国の漢字表記ではアンモニアは「氨(ān)」、アンモニウムは「銨(ăn)」と声調が変わる。 https://t.co/xqhSiCvJWi
おお、金四~金九が乗ってる資料見つけた。全体的に面白い。 http://t.co/R0uHYGgq2X (pdf)
収集済み URL リスト
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/37301/1/SocioScience_18_Sung.pdf
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https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=16291&item_no=1&attribute_id=162&file_no=1
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