大場紀章(エネルギーアナリスト) (@nuribaon)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ハッブルの法則をめぐるスキャンダル。https://t.co/Lizmp4xoQC あのバラバラのデータから比例関係を見出せるはずがない。ハッブルは、先行論文により先入観を持っていた?法則はすでに指摘されていた。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。最近よく耳にする AIC 。https://t.co/QXXjbcsGOE どのモデルを選ぶべきか教えてくれる赤池情報量基準(AIC)。自由エネルギーといわれるとちょっとしっくりくる。 でも最近 AIC が印籠…
東北地方と自動車産業―現状と今後の可能性 折橋伸哉(東北学院大学) https://t.co/Mr5TBihfYr
RT @Hal_Tasaki: ぼくは、独力で新しい領域を切り拓いたヨビノリさんを尊敬している。熟考にもとづく彼の意見は傾聴すべきだ。 発言を深く吟味せず「YouTuber 風情が何を言う。xxxに気づかないのか」と言う人には再考を願う。ヨビノリさんはその論点について多分あなた…
RT @JSAP_official: / 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! http…
RT @yuuri_eguchi: 久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている…
エネルギーの観点で文化発展を議論している人類学者が大昔にもいたんだな レズリー・ホワイト https://t.co/jDlXS7zwiV
RT @postoiljp: エネルギーの観点から考える「ポスト石油戦略」 大場紀章 IATSS Review(国際交通安全学会誌)/47 巻 (2022) 2 号  p. 134-141 https://t.co/5OWpUPx7bT
この論文によると、NO2発生量は、 都市ガス:0.19±0.04(ml/min/kW) プロパン:0.30±0.03 とのこと。 調理用ガス器具から発生する有害物質の発生量 https://t.co/qfTSXD3Qsx https://t.co/YqZ5UYyJrw
@Prof_Nogita 20%で死んじゃうみたいですね。 むしろ酸素濃度低下の影響の方が大きいとも。 一酸化炭素は数十ppmでも危険。 https://t.co/ogApAtTeDQ https://t.co/TxwvIlb9Jf
RT @yoshi_and_aki: 長岡先生の記事に「量子系ではCencovの定理のような一意性定理が成り立たず 、Fisher計量もα-接続 も無数の量子対応物を持つ」と書いてあった。https://t.co/xKwLBA5Ksj
RT @postoiljp: エネルギーの観点から考える「ポスト石油戦略」 大場紀章 IATSS Review(国際交通安全学会誌)/47 巻 (2022) 2 号  p. 134-141 https://t.co/5OWpUPx7bT
6月頃に書いた記事ですが、私のベースの主張が比較的まとまっていると思います。 エネルギーの観点から考える「ポスト石油戦略」 大場紀章 IATSS Review(国際交通安全学会誌)/47 巻 (2022) 2 号  p. 134-141 https://t.co/2Huz5sdwqd
S+3Eは功利主義的すぎるので、東京大学の佐藤麻貴氏はEthics(倫理)とEmphathy(共感)を、国環研の江守正多氏はEquity(公平性)を加えることを提言している。 https://t.co/1nxEinoBE9 このシンポジウムが行われたのが2019年5月。私もこの頃似たようなこと主張していたけど接点なかったな。
ギンタスのいう「理性の限界」という発想で政治システムを再考しないとな。 https://t.co/EEPJnzKyp8
@joemphilips 前は、選挙の予測市場研究が静岡大学でやられてましたね。 https://t.co/lpryRQ8cRz
オイラーの著作にそんな謎と仮説があったとは。ウィトルウィウスの数学謎々みたいなものだったのかも? 『無限解析入門』の誤差について https://t.co/GqQzgwSMQN ウィトルウィウスの数学謎々 https://t.co/CmMKVB5R6D
RT @nuribaon: LNG導入前の日本の都市ガスは、水素35%、メタン27%、窒素15%、二酸化炭素8%、一酸化炭素5%、他炭化水素7%の混合ガス(6B)で、熱量は今の13Aの半分以下だったんだな。昔の方が水素社会だった。 https://t.co/rc7DGbm2i…
RT @5THD3YF9eiTNn8f: このタイミングで、太陽光や風力が大量導入した時のコスト試算の論文が発表されるとは。。 詳細は省きますが、太陽光導入率0⇒100%で電源の供給コスト単価が2.7倍、太陽光の供給コスト単価が4.3倍という試算です J-STAGE Artic…
RT @nuribaon: "HALBOUTY氏によると中国は世界最古の産油国で、四川盆地の自流井(自貢市, CHI-LNCHING)はB. C. 211より操業し,竹を使って掘削が行われたと記録されている." https://t.co/sxZQYoZC6r
"HALBOUTY氏によると中国は世界最古の産油国で、四川盆地の自流井(自貢市, CHI-LNCHING)はB. C. 211より操業し,竹を使って掘削が行われたと記録されている." https://t.co/sxZQYoZC6r
@hananomoto_haru ご指摘の通り、当初は発電量と使用量を同じにして「つくる責任」をまず果たし(2019年1月)、その後に「つかう責任」を果たした(2019年8月)とあります。 https://t.co/WpOxsbKKgS https://t.co/9nyKsK2Aa0
社会性昆虫における繁殖制御の生理・分子メカニズム佐々木 謙 https://t.co/VHz9aRUeUB
@gomatsuo 従来の電気事業での用語では「停電コスト」は一義的には需要家の損失規模で、電力事業者はそれと供給コストの間で信頼度最適化をすると考えていました。単に用語が違うんだなとわかりました。 https://t.co/L9sonp6Ij2
LNG導入前の日本の都市ガスは、水素35%、メタン27%、窒素15%、二酸化炭素8%、一酸化炭素5%、他炭化水素7%の混合ガス(6B)で、熱量は今の13Aの半分以下だったんだな。昔の方が水素社会だった。 https://t.co/rc7DGbm2it https://t.co/lncJJ03YSV
「アンモニア」って言うとなんか臭そうなイメージだけど、語源はかっこいいんだな。 漢字表記だと、日本語の当て字では暗謨尼亜(「福翁自伝」より)や、安母尼亞。 中国の漢字表記ではアンモニアは「氨(ān)」、アンモニウムは「銨(ăn)」と声調が変わる。 https://t.co/xqhSiCvJWi
日本人女性顔のリンバルリングは魅力を上げるのか? 蔵冨 恵、吉崎 一人 愛知淑徳大学 https://t.co/FRGtL0Apha
@ajipondu メタンハイドレートは「1000年分」などと夢の国産資源と言われて来ましたが、それは初期のmax見積もりです。1996年の試算で160tcf(兆立法フィート)という数字があり、これは回収率100%として(ありえない)当時の消費量の1000年分に相当し、この数字が一人歩きしました。 https://t.co/vCNhcVv5hy
物理学者は(殆どの場合)「物理主義者」ではないと思うのだけど、そのことを「物理主義」を研究する人はどう思うのだろうか。 物理主義者であるとはどのようなことか 太田紘史 https://t.co/Fzfky0asoc
久しぶりに「タンマン管」という単語を思い出したが、金相研初代教授の近重眞澄先生と本多光太郎先生は両方ともタンマン研に留学していたんだ。 https://t.co/eSnTGNM2QL
アレニウスはアレニウスプロットは行っていなかったとか、なぜアレニウスがk=Aexp(-E_a/RT)形のスッキリした定式化を書かなかったのか(友人だったvan 't Hoffへの対抗意識か)、活性化エネルギーという単語の出自、学位評価の恨み、Nernstとの確執、など興味深い https://t.co/S5RWnHcKAL
@ergosopher 質疑の形式がよくないんじゃないですかね。野党も質問を受ける自由討論とか、英国のように与野党交互にやるとか。 https://t.co/lkgo2UJFaB
1992年の論文だと思うと結構すごいかも 超並列自然言語処理 苫米地英人 https://t.co/OWipkiy9N3
日本では今年6月「バイオ戦略2019」を策定。しかし、03年の「バイオマス ニッポン総合戦略」の8兆円を投じ殆ど成果なしという失敗から、手垢感は否めない。 「シンボルを用いた資源獲得の成功による資源配分の失敗:「バイオマス ニッポン総合戦略」の事例」 https://t.co/FzoUOmXDkj
"マックス・ウェーバーは近代社会の特徴を脱魔術化にみました"(p.152) しかし、イオニアの都市国家には宗教的性格がない。一方で、最近は「再魔術化」という議論もある。 『再魔術化する都市の社会学:空間概念・公共性・消費主義』 https://t.co/YHOYmZHg7d
RT @sasa3341: 新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」:https://t.co/PH6Jj0fKf1の計画研究班「ゆらぎと応答の基本限界から探索する生体分子の設計原理」では、東大・理研の岡田康志さん、理研の川口 喬吾さんと佐々がチームを組む、という…
創作物のAI支援研究のまとめ 創作者と人工知能が創る創作の未来 https://t.co/75zu8KqrHg
「般若」をヒントに価値観のモデルを作ろうとするのは、現代版煩悩108つを作ろうとする私の構想に近いが(伝統ニュアンスをわざと入れてしまう)、言葉でカテゴライズされてしまうとどうしても違和感が残ってしまうかも。#主観評価シリーズ 感性価値観「般若」と心のモデル https://t.co/apbBie3joZ
幼い頃、真っ白な紙に何か一つ小さな絵を描くと、余白になにかを埋めたい衝動に駆られることがあるが、それに近いものを再現しようとしている気がする。#主観評価シリーズ 絵本創作におけるオブジェクト配置手法の提案 https://t.co/oZ2GTzSZY4
確かに構図のバランスや細部のテクスチャなどで全体のバランス感のようなものは決まっているようには思うけど。モンドリアンだと直角要素の多さ、カンディンスキーだと円や斜線の多いみたいなものはあるかも。 #主観評価シリーズ デザイナーが持つ審美眼のモデル化 https://t.co/BygSDFDEYh
目の付け所は面白いし大事な研究だけど、ちょっとなあ 人工知能裁判官が持つ思いやりが与える信頼度への影響 https://t.co/kaRJTHYMnh
深層学習を用いた対話文への「かわいさ」の付与 https://t.co/NygNZbOrpm 参考文献に私のブログも引用して欲しかった笑 今、「かわいい」とはなにか https://t.co/vmo73Uq8pX
RT @sakura_is: https://t.co/rdlLlPE7qH お、凸五角形タイルはりで科研費もついてるのか。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ゆっくりとおやすみになって下さい : うさぎとかめの話(青木 稔弥),2005 http://t.co/QADpATwxSe
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? いわゆるパーフェクトの「シタ」について(井上 優),2001 http://t.co/LxwB5LG8D1 (1)のような「シタ」は,対応する否定形式が「シナカッタ」で…
RT @jinbochodeka: IT企業のスキルシートに「血液型」って項目見た時、それだけで、あーこの会社ダメだわと辞退した事が何度もあります。 RT @nuribaon 血液型と性格の無関連性 ―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠― https://t.co/d…
血液型と性格の無関連性 ―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠― https://t.co/dZyAoqN2GO
CiNii 論文 -  「論文捏造」取材の現場から(話題) http://t.co/zHNE841jiC
CiNii 論文 -  エントロピー生成率最大化(MEP)の原理:社会分析への適用可能性 http://t.co/bCp99pRw9j
「かそけさ」の系譜 : 大伴家持の「かそけさ」から釈迢空の「かそけさ・ひそけさ」へ 梶井 重雄 北陸学院短期大学 http://t.co/vnyAHUBbO0
「かそけさ」の系譜 : 大伴家持の「かそけさ」から釈迢空の「かそけさ・ひそけさ」へ 梶井 重雄 北陸学院短期大学 http://t.co/vnyAHUBbO0
量子論における実在性と自由意志定理について 四王天正臣 http://t.co/yoSXSOtpCL
量子論における実在性と自由意志定理について 四王天正臣 http://t.co/yoSXSOtpCL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? Tim Burtonとアメリカン・ゴシックの伝統 : 『シザーハンズ』を中心に(君塚 淳一ほか),2011 http://t.co/2aSO9kSV
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 中学校数学の図形問題学習支援システム(宮地 功ほか),2005 http://t.co/o52rPQaE …
過去は良くても今は問題だらけらしい。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? スウェーデンにおける現職教員教育の評価研究(石井 バークマン麻子),2007 http://t.co/q22k170l
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? まだまだ間に合う! 世界の資源株最新ガイド(坂崎 絢子),2008 http://t.co/KteNLkqI 資源高ってなぜ起きてるの?どんな資源があるの?という素朴な疑問から、有望資源株のリストまで。そして今、世界 ...
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「原爆外交説」批判 : "神話"とタブーを超えて(一九四九-二〇〇九年)(麻田 貞雄),2009 http://t.co/y5JHhDbz
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 対話型遺伝的アルゴリズムを用いた浴衣のデザインシステム(菅原 麻衣子ほか),2009 http://t.co/noMt2PL6
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? テバトロン実験でヒッグス粒子にどこまで迫れるか(最近の研究から)(金 信弘ほか),2009 http://t.co/fhj9vz0g
RT @Soichi_Tatsumi: お、昔に話題になった論文が紹介されてるwww ”「ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性」まとめ” http://t.co/abtT2zgE 元論文 http://t.co/2G0X3rDI
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 英文俳句における毛筆表記ソフトウェアの開発(長江 貞彦ほか),2004 http://id.CiNii.jp/a7ByL

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。計算物理は理論以上にセンスを要求される。 https://t.co/p87EJWR0Sw ハバード模型は高温超伝導の標準模型。計算機でどう解くか。そこには符号問題が立ちはだかる。自然界の自由度の多さに対して理論物理のもっている武器はあまりに貧弱。もっと多様な手法を。
科研費云々で、なんかこんなのがあった。 ------- [雑誌論文] 出張費をめぐる不正経理の実態とその制度的背景――国立大学法人等の非営利組織を前提にして https://t.co/Cu5pqBzR9h https://t.co/oMkFB5YcNw
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。

27 0 0 0 OA わが素粒子40年

日本物理学会誌は宝の山。日本における素粒子論開拓史。https://t.co/3pEs3P3sz3 湯川・朝永時代からSSCまで。素粒子論がトカゲから恐竜に成長した時代。時代を画した発見から大先生の性格まで、自らの体験を通して語る。これほど時代の雰囲気が伝わるエッセイは貴重。川口先生は、KEK理論部の創始者。
日本物理学会誌は宝の山。あこがれへの道。https://t.co/Zc7jImFBqk 「平均場理論というのは血気盛んな大学院生には不人気で...」 「近似にすぎない、現実的な設定ではないということを思い出しては、理論に燃える学生には... 」 「しかし厚い壁に立ち塞がれ、自分の無力さと自然の深淵さに震えて...」
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
日本物理学会誌は宝の山。最近よく耳にする AIC 。https://t.co/QXXjbcsGOE どのモデルを選ぶべきか教えてくれる赤池情報量基準(AIC)。自由エネルギーといわれるとちょっとしっくりくる。 でも最近 AIC が印籠のようにように使われているようで気になるんです。ダメだとわかっている場合に使うとか。
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
情処学会誌に根本先生が量子もつれの解説書いてた。画期的なり。「2022年ノーベル物理学賞に量子もつれと量子情報科学」https://t.co/uEvL8Jm5Ho
タンパク質言語モデルのよいレビューをみつけた。最高じゃん。https://t.co/RcQZ3h24P1
常陽での中性子照射条件範囲は核融合炉の照射条件(中性子エネルギーなど)も範囲内ですので、常陽が核融合の開発に必須の重要な原子炉であることは明らかですね。 でも、僕の卒論の試料は14.2MeVではなく、Fission by Joyoとしか記述がないので、僕の記憶違いかも。 https://t.co/anPRES8AES https://t.co/jwZoU8sABJ https://t.co/QAwLIxaOzG
大高先生がキレッキレの文章を日本物理学会誌に書いてて熟読してる。ああぁーこの大高先生に今会いたかった!というのが本音(お会いしたとき私は稚すぎた) https://t.co/SBiebfgkVM
@theKaoriTanaka ぜひこちらをドウゾ↓ 『量子計算で出来ること・出来ないこと』森前 智行 https://t.co/hKHu3ZHpXW
エネルギーの観点から考える「ポスト石油戦略」 大場紀章 IATSS Review(国際交通安全学会誌)/47 巻 (2022) 2 号  p. 134-141 https://t.co/5OWpUPx7bT
海部総理といえば、『政治とカネ』(新潮新書)で語られている現金の入った紙袋を置き忘れた振りをする話が忘れられないですが、内容が充実しているのはGRIPSのオーラルヒストリー。上・下あり、ともに30MBのファイルなのでダウンロードは注意。 https://t.co/To0M0hhQR1
@nuribaon @Nonchalantepco ううむ、私の勘違いの原因がわかりました。大気汚染対策関係の文献には「低 硫黄石油の輸入等の対策」というフレーズが出てくるんですよ・・・・・(昭和50年代の話ですけど)https://t.co/3IJPAVE2DK (上記のp370の二行目)とか。
参考: 軽油のガスタービン発電 https://t.co/CxnYR0egKz https://t.co/NyjPKORUGI
"HALBOUTY氏によると中国は世界最古の産油国で、四川盆地の自流井(自貢市, CHI-LNCHING)はB. C. 211より操業し,竹を使って掘削が行われたと記録されている." https://t.co/sxZQYoZC6r
液化アンモニアの自動車への利用が書いてある↓ 杉山幹雄、2004 https://t.co/snBpHjiNbD
「境界領域の大学院」について,かなり昔の記事ですが今読んでも考えさせられる.(大学院のあり方は,僕が知っている範囲に限っても,ひと昔前とはまた随分変わったようですが...)https://t.co/8SbeSHOMXu
戸田 盛和「格子ソリトンの発見」 https://t.co/tu2dx3qTdg ヤコビの楕円関数の公式を眺めて戸田格子を発見したらしく、それが教訓的な気がします https://t.co/d0D5IZu6mA
めちゃくちゃおもろい有限群論の進展に関する論説文見つけた https://t.co/5IwAbCZDMT
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
@nuribaon @kirakira_tata 気休めかも知れませんが、こんなのは? https://t.co/4CNqQk29k4 https://t.co/g6RdrCyAS0
@nuribaon @kirakira_tata 気休めかも知れませんが、こんなのは? https://t.co/4CNqQk29k4 https://t.co/g6RdrCyAS0
うお! 1992年の修士論文だぜ・・・に、28年前・・・ よくもまあ後生大事に持っていてくれたなあ・・ https://t.co/yjs2v4c5GA https://t.co/O3ouc7E1Hk
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」:https://t.co/PH6Jj0fKf1の計画研究班「ゆらぎと応答の基本限界から探索する生体分子の設計原理」では、東大・理研の岡田康志さん、理研の川口 喬吾さんと佐々がチームを組む、という、何というか、、はぁ、身が引き締まる。
こんな論文どうですか? 赤-緑色対比効果の空間要因と脳活動との関係 : fMRI研究(視聴覚情報処理とインタフェース&応用システム及び一般)(近藤 あきほか),2004 http://t.co/t6UY00ApFW
こんな論文どうですか? 中学生の非行傾向行為の実態と変化 : 1学期と2学期の比較(小保方 晶子ほか),2004 http://t.co/Jr47jdvTbS

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