著者
篠 弘
出版者
早稲田大学国文学会
雑誌
国文学研究 (ISSN:03898636)
巻号頁・発行日
vol.37, pp.45-58, 1968-03-01

言及状況

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窪田空穂の歌論 : その創成されるプロセス https://t.co/LlnAJPTgqw 空穂の歌論は、景樹のそれの徹底的研究の上にプラスアルファしたもので、その契機は田山花袋の示唆による。花袋の美学もまた景樹系である。

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