著者
吉田 健二
出版者
早稲田大学国文学会
雑誌
国文学研究 (ISSN:03898636)
巻号頁・発行日
vol.111, pp.100-90, 1993-10-15

言及状況

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https://t.co/5pQmFtTkpS 「この方言の話者はアクセントを「高い」ではなくて「強い」と表現しがち」みたいなレポートがあるんですが、ここからただちに何かわかるかと言われるとそうではなく、「高い」と言った人と「強い」と言った人で違いがあるのかどうかとかはただちには言えないですよね
https://t.co/5pQmFtTkpS 『埼玉特殊アクセントの崩壊過程』 特殊アクセント地域のうち、東京式に近いところから無アクセント地域と接する東京式から遠いシステムの地点までさまざまな地点においてサーベイしてるやつです
https://t.co/OVwcIHrgTd 埼玉特殊アクセントの崩壊過程 も面白いです 東京の共通語アクセントから利根川江戸川分岐点関宿の無アクセント地域の間に現れる様々なアクセント体形について述べられている
https://t.co/5pQmFtTkpS 東京式アクセントが無アクセントに代わる移行地帯が近くにあるのですが、とても楽しい https://t.co/SDUleGwwhK
@ammmm_sh 1993年の論文だが…… https://t.co/18WRPo6xD7 地点によって変化度合いが違うからアレだけど、 癖のあるやつだと、 『夏が』が、HLH 『旗が』が、LHH とかかな。
https://t.co/OVwcIHrgTd 『埼玉特殊アクセン トの崩壊過程』吉田健二 定期的に言ってるけどこの表とてもわかりやすい https://t.co/lH2V9hxzuh
埼玉特殊アクセントの崩壊過程 https://t.co/OVwcIHrgTd

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