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4 0 0 0 OA ブルガリア・フォークロアにおける「聖ゲオルギオスの竜退治」の変容 -キリスト教伝説と民間暦- (I)

著者
伊東 一郎
出版者
早稲田大学大学院文学研究科
雑誌
早稲田大学大学院文学研究科紀要. 第2分冊, 英文学 フランス語フランス文学 ドイツ語ドイツ文学 ロシア語ロシア文化 中国語中国文学 (ISSN:13417525)
巻号頁・発行日
vol.61, pp.73-86, 2016-02-26

言及状況

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https://t.co/fNhskdOosH ゲオルギウスが自分で自分のことを「聖ゲオルギウス」と名乗るのに違和感があるのはなぜだろう...そんで乙女の膝枕がすっげすっげきになる
1 @ginyumu
@hinoki_myth こちらです〜！https://t.co/aRgqazRZE8 カト圏よりのびのびしている感じがいいですね〜〜ぜんぜんわからない言語なので対訳しか参照できないのが悔しい…！！
0
1 1 https://t.co/znjQKsAQf5
@ysnfjkw 遅くなりました！こちらになります〜対訳もあります！！https://t.co/aRgqazRZE8 地域ごとにゲオル先輩へもとめられる役割がぜんぜん違うのは本当に興味深いです…！一口に竜退治といってもこんなにバリエーション豊か…そしてこのバラード最高です…
1 @orphica9

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編集者: 桂鷺淵

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