Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
OA
サービスの構築法におけるPleasurabilityの重要性に関する研究
著者
松浦 杏子
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2005-02-02
ユビキタス社会の到来とともに、日常生活を支援することの必要性が増している。現在、サービス構築において、「ユーザ」と技術や機能の間の壁を取り除くUsabilityが高いものがよいといわれているが、日常生活は個人的なものであるので、人を「ユーザ」ではなく個人として捉え、「楽しみ」という観点から、人を技術や機能とを結びつける、”Pleasurability”という新しい概念を提案する。まず、Pleasurabilityについて定義し、ケーススタディとして、Pleasurabilityを付加した日常生活支援サービスである、プレジャブルサービスを構築する。さらに、そのアプリケーションを評価し、検証することで、UsabilityだけでなくPleasurabilityを提供することの重要性を示す。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
はてなブックマーク
(1 users, 1 posts)
[あとで読む] 「サービスの構築法におけるPleasurabilityの重要性に関する研究」
収集済み URL リスト
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/755/1/3603u133.pdf
(1)