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文献詳細
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OA
数学的帰納法について : 数学教育の立場からの考察
著者
山口 格
出版者
北海道大学教育学部教育方法学研究室
雑誌
教授学の探究
(
ISSN:02883511
)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.105-116, 1987-03-25
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@Tamai_physics @Sou02507612 P(1)⇒P(2), P(2)⇒P(3), P(3)⇒P(4)と来て無限にこうするわけにいかないからP(k)⇒P(k+1)で一遍に証明するって理解でいいと思います。 調べてみたら自然数の任意の部分集合が最小元をもつという命題と同値らしいので、その命題を認めるなら証明できますhttps://t.co/eFTgH95pSN
なんでそんな細かいことを覚えてるかっていうと、 分からないから先生に質問しにいったら、 分からない俺が分からないみたいな態度されて結局俺は何も分からずショックだったからなんだよね(笑) 参考文献: https://t.co/RKkMIPrdhJ https://t.co/xO5Z8NjbZi
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/13544/1/5_p105-116.pdf
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