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OA
「中欧」の理念とドイツ・ナショナリズム(2・完) -フリードリヒ・ナウマン『中欧論』の研究-
著者
板橋 拓己
出版者
北海道大学大学院法学研究科
雑誌
北大法学論集
(
ISSN:03855953
)
巻号頁・発行日
vol.56, no.1, pp.514-468, 2005-05-20
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@tokoyo_yokoto ナウマンへは その『中欧論』を論じたhttps://t.co/ZAc6Dk28Pp が、ド・マンは ユンガーをやってもいた今村仁司『近代の労働観』https://t.co/GGFkraIJO6 また ド・マン研究者の桜井哲夫による今村「労働論」読解 https://t.co/P4BSGW0qHq 戦前の『原理日本』に蓑田胸喜による抄訳も出ているようです。
こういう系の論文読むの楽しいンゴね 完璧にワイの趣味やけど https://t.co/F9A1IXBAQX
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/15358/1/56%281%29_p514-468.pdf
(1)
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/15358
(2)