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OA
院政期知行国制についての一考察 : とくに平氏知行国の解明をめざして
著者
石丸 熙
出版者
北海道大學文學部 = The Faculty of Letters, Hokkaido University
雑誌
北海道大學文學部紀要
(
ISSN:04376668
)
巻号頁・発行日
vol.19, no.3, pp.57-120, 1971-03-30
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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第一案:https://t.co/Wo47znM9qtに見える、平家が家人を動員した国のみの保有とする 長所:動員国のうち西国は20国で、"源平合戦"シナリオでの源氏方の保有国と等しく、バランスが取れている 短所:畿内の多くの地域を平家が保有していないことになる。能登等の平氏直轄領をどうするか考える必要がある
@CK2NMIH 例えば、 #NMIH では周防国は平家が保有していますが、治承四(1180)年段階での実際の知行国主は後白河法皇ですし、史実でも周防国の在庁官人大内弘盛は源氏方に便宜を図っています。 1180年に平家がどこを知行していたかはこの論文に詳しいです。 https://t.co/Wo47znM9qt
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/33358/1/19(3)_PR57-120.pdf
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