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東京弁護士会の知的財産法部で紹介されたサーチ・コスト理論が興味深い(商標法関係) 「探す手間の削減力」こそ識別力... 識別はできるもののそれが容易でないという状態も禁圧すべき? https://t.co/3jy1CLpvLV 標識法におけるサーチコスト理論 Landes & Posner の業績とその評価を中心に 宮脇正晴
これはまさしくサーチコスト理論の話ではないか(商標[標章]の機能)。この件は題号だけど(https://t.co/SPEIzZmZHw) https://t.co/BPG2jw9FZI

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