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OA
標識法におけるサーチコスト理論 : Landes & Posnerの業績とその評価を中心に
著者
宮脇 正晴
出版者
北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」事務局, 北海道大学情報法政策学研究センター
雑誌
知的財産法政策学研究
(
ISSN:18802982
)
巻号頁・発行日
vol.37, pp.195-213, 2012-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(5 users, 5 posts, 3 favorites)
東京弁護士会の知的財産法部で紹介されたサーチ・コスト理論が興味深い(商標法関係) 「探す手間の削減力」こそ識別力... 識別はできるもののそれが容易でないという状態も禁圧すべき? https://t.co/3jy1CLpvLV 標識法におけるサーチコスト理論 Landes & Posner の業績とその評価を中心に 宮脇正晴
これはまさしくサーチコスト理論の話ではないか(商標[標章]の機能)。この件は題号だけど(https://t.co/SPEIzZmZHw) https://t.co/BPG2jw9FZI
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/49033/1/IPLPJ37_007.pdf
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https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/49033
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