著者
朝倉 利光
出版者
北海道ポーランド文化協会, 北海道大学スラブ研究センター
巻号頁・発行日
pp.31-46, 2013-10-20

「ポーランドのアイヌ研究者 ピウスツキの仕事 : 白老における記念碑の序幕に寄せて」研究会報告集

言及状況

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@KayHirano @onoderamasaru https://t.co/Fsx2aIwfrr ピウスツキのろう管が日本に持ち込まれただけで65本。 それ以外の音声資料も当然あるけど。
今樺太アイヌの言語は絶滅言語だそうなのだけど、樺太アイヌの妻を娶ったポーランドの民俗学者が録音して持ち出していたらしく、復元が行われてるそうなのだが、この辺踏まえてるとアシリパさんが樺太アイヌとポーランドの血をひいてるの激泣けるんすよ… https://t.co/ETb0ZjPxnx
https://t.co/WRDRpDgQXI この話だと思うんだけど論文読んだおぼえはないからノンフィクション系の本のはずなんだけどもう作者とかせめてどの立場の人が書いたかとか思い出したいけど何も覚えてない

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