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OA
サハリン流刑植民地のイメージと実態 : 偏見と適応
著者
天野 尚樹
出版者
北海道大学スラブ研究センター内 グローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成:スラブ・ユーラシアと世界」
雑誌
境界研究
(
ISSN:21856117
)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.113-144, 2010-10-29
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 1 posts, 1 favorites)
@xing2015 https://t.co/LmpsL8ypla サハリン流刑囚の状況はこちらの論文の117Pからが良くまとめられていますが、苦役囚としての労役の後に段階を踏んで植民者を経て農民化が図られているのが判ります。 ピウスツキも8年くらい苦役についてましたが懲役中からニヴフ研究を始めてたそうで
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/61322/2/07Amano.pdf
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