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文献詳細
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OA
カール・シュミットにおける民主主義論の成立過程 : 第二帝政末期からヴァイマル共和政中期まで
著者
松本 彩花
出版者
北海道大学
巻号頁・発行日
2017-09-25
iv,153p
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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そして、松本彩花先生の博論31-35頁で引用されているカール・シュミットとハンス・ケルゼンの擬制論に関する論文を読まないといけなかったのを思い出した。 https://t.co/oHfTcB3t8I
博論、Webで読めるのね https://t.co/lDJTv6o8vI
博論だから、そんなに変なことは書いてないだろ、後で読む。https://t.co/3PiWEXpeVU
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/67370/1/Ayaka_Matsumoto.pdf
(1)
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/67370
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