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OA
多数決と集合知 : 認識論的民主主義に対する行動科学的アプローチ
著者
中分 遥
出版者
北海道大学
巻号頁・発行日
2017-03-23
242, A11, B14p
言及状況
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民主主義は集合知のようであってそうでない。少数でも多数よりも正しいものがある時に排除されるからで、認識論的民主主義の主張は集合知が集団の中で最も優秀な個人の知力よりも優れた答を出す場合があるという条件付きで、多数決が妥当な状況は本来限定的だ。https://t.co/bWAAdAqmMI
利害の対立と集合知。中々面白い。 引用)「この利害の対立は小規模であれば多数決の成績を高めるが、集団の利害の対立 が大きくなると集団の分裂を促すことを指摘した。」ってことですよね。 https://t.co/oMcCmRONdI
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/68541/1/Yo_Nakawake.pdf
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https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/68541
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