著者
ラッセル ジョン・G RUSSELL John G.
出版者
中部哲学会
雑誌
中部哲学会年報 (ISSN:13439138)
巻号頁・発行日
vol.50, pp.83-98, 2019-07-20

シンポジウム「『平等』の限界と可能性 : グローバル社会における差別の問題を踏まえて」=「The Limits and Possibilities of "Equality" : From the Perspective of Discrimination Problem in Global Society」

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@masterlow なるほど。まず資料を。 https://t.co/3Ko4zDBFRX インスタ女子の間で「#韓国人になりたい」流行中の意外と深イイ理由(桑畑 優香) | 現代ビジネス https://t.co/N9b0kpjsb3 トランスはジェンダーだけではない? | Bizseeds ビズシーズ https://t.co/G4pxbFO9g5 https://t.co/13EIKv3xLk
④トランスレイシャルについては人類学者のジョン・ラッセルが論文にしています。 ここではトランスジェンダーとトランスレイシャルへの差別がともに本質主義という共通点を持つこと、マジョリティの「真正」さの脅威として排除される傾向があることなどが指摘されています。 https://t.co/KJ4sD8EcaI
トランスレイシャル(生まれ持った体の人種と心の人種が異なる人)についての日本語の論文が出ていました。 トランスレイシャルへの反論は概ねトランスジェンダー排除の論理と同一構造であると指摘し、シスジェンダーならぬシスレイス概念も生まれるかもと締めていました。 https://t.co/33YK1HYfji
わりと面白いじゃねえか イミテーション・ゲーム ―「トランスレイシャル」/「トランスジェンダー」の真正性と 揺らぐ人種の境界線― ジョン・G・ラッセル(岐阜大学) (シンポジウム「平等」の限界と可能性
そのネタを取り扱った論文あります。 「イミテーション・ゲーム ―「トランスレイシャル」/「トランスジェンダー」の真正性と 揺らぐ人種の境界線」 https://t.co/QcrQ9S2t0j https://t.co/WkM57f4jm5
こんなのあります。 ジェンダーとレイスあるいはエスニシティはだいぶ違う捉えられ方を現状はされているけれど、同じ捉え方をすべきだという意見の人もいる、という感じですね。 僕はこの論文、面白いけど賛成しかねる感じ。 https://t.co/i4bwbEC4QW https://t.co/W7jMnSBSVm

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