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書評「高等教育論: その意義が実感される日は来るのか」 : 高等教育政策の研究・政策形成過程への関与・他領域との協働
著者
東岡 達也
TOOKA Tatsuya
出版者
名古屋大学大学院教育発達科学研究科 教育科学専攻
雑誌
教育論叢
(
ISSN:0288996X
)
巻号頁・発行日
vol.特別編(2020), pp.81-85, 2020-03-31
言及状況
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変動(月別)
分布
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今日は読んだ https://t.co/J0S5RxTx0w やっぱやりたいことは「大学教育論」ではなく「高等教育システム」全体の議論だと再確認した。それぞれの機関の役割、分布、労働市場との関係とか。その分布や役割の他国との比較とか。色んな観点でシミュレーションを出して「構想」を出すような研究がいい。
収集済み URL リスト
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_action_common_download&item_id=29940&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1&page_id=28&block_id=27
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