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OA
歌う言葉はすでに与えられている : ハンナ・アーレントにおける政治的なもの
著者
五十嵐 沙千子
Igarashi Sachiko
出版者
筑波大学倫理学原論研究会
雑誌
倫理学
巻号頁・発行日
vol.22, pp.1-27, 2006-03-20
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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以上、五十嵐沙千子「歌う言葉はすでに与えられている――ハンナ・アーレントにおける政治的なもの」(2006)https://t.co/8pVaLCvSae より。 哲学対話において「聴くこと」が何よりも大切であるのにいつも難しいのは、このあたりに根本原因があるのかもしれません。
以下、ふたたび五十嵐沙千子「歌う言葉はすでに与えられている――ハンナ・アーレントにおける政治的なもの」(2006)https://t.co/8pVaLCvSae より。 「つまり、個々の差異の声を抹消してしまう全体の声に抗って、あくまでも個々人の声の場所を確保しようとすること、」
お互いの「違い」を否定せず、そのままを認め、対話することを推奨する哲学対話は、アーレントに言わせれば「この世界への『誕生』をうながすもの」なんですね。
収集済み URL リスト
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=456&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1&page_id=13&block_id=83
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