7 0 0 0 OA 『帝室劇場年鑑』と1900 年代のペテルブルクにおけるバレエのレパートリー
- 著者
- 平野 恵美子
- 出版者
- 東京大学大学院人文社会系研究科スラヴ語スラヴ文学研究室
- 雑誌
- Slavistika : 東京大学大学院人文社会系研究科スラヴ語スラヴ文学研究室年報
- 巻号頁・発行日
- vol.24, pp.79-113, 2008-08-31
研究ノート
言及状況
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新国立バレエのパンフレットで「火の鳥」の解説を書かれている平野恵美子さん（@emiko_karakedi ）の 「『帝室劇場年間』と1900年代のペテルブルクにおけるバレエのレパートリー」 via @Zoushigaya さん
@emiko_karakedi そうなんですか、、(^o^) こちらのPDF→ http://t.co/W5HKvQ5ZTp
「せむしの子馬」が上演回数が一番多いってのもロシアらしいかなと思いました。パリオペラ座は「コッペリア」ですが、それぞれの特色でしょうね。