著者
石橋 洋 Ishibashi Hiroshi
出版者
旬報社
雑誌
労働法律旬報
巻号頁・発行日
vol.1567・68, pp.47-51, 2004-01-25

個別的労使関係法・第2回

言及状況

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「求人票と仕事内容が違う」 労働基準法15条 労働条件の明示義務違反ですね。 https://t.co/OyaZsugWLh 「労働条件が、実際の労働条件と違った場合は、労働者は、即時に労働契約を解除することが可能です(労働基準法第15条2項)。」 #労働問題 #労働組合 https://t.co/KBKMOQL4pH https://t.co/IMbJslHj5m
「程度」と言う文言の解釈が争点ですかね。 しかし1998年の #労基法 改正で、15条では賃金以外も明記することとなった趣旨は「労働条件の不明確さによる紛争防止」なので、「程度」という文言を使用すること自体が問題になる気もします。 https://t.co/OyaZsugWLh https://t.co/7Nvmp2i9fi https://t.co/EuxoIiznwm

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