著者
仲谷 達也 千住 将明 井関 達男 杉本 俊門 西尾 正一 前川 正信
出版者
泌尿器科紀要刊行会
雑誌
泌尿器科紀要 (ISSN:00181994)
巻号頁・発行日
vol.29, no.10, pp.1363-1368, 1983-10

1) 1963年4月の大阪市立大学泌尿器科教室開設以来,1982年10月末までにおける膀胱および尿道異物症例41例を報告した.2)自験例および1982年10月末までの本邦報告例をあわせた計1,272例を集計報告し統計的観察をおこなった.1962年以降は男女別発症頻度の一定化,経尿道性異物と非観血的除去例の増加などの傾向を認めた

言及状況

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@marube @sachiko_amiko 以前Twにあげました1983年のものですがも一回挙げときます。/膀胱および尿道異物の統計的観察(PDF) https://t.co/KsGCYN6x7P
@maru_kirei35 プレイも含むかもですが、真面目な話、色々と耳にすることも目にすることも多くございまして、Web上で尿道膀胱異物としてちょっと検索すると古いものではありますがこんな文献も。/「膀胱および尿道異物の統計的観察」http://t.co/KsGCYNo8fT
膀胱および尿道異物の統計的観察(1983) の論文、1982年10月末までに本邦で報告された1,231例を集計とあり、特にTable 1.膀胱および尿道異物症例(自験例)が衝撃的。 [PDF] http://t.co/2CXT5ajalx
こんなん見つけた。尿道異物。学会報告とか論文は真面目なのでかえって苦笑を誘う。http://t.co/K4ocZ1hCbs @loquat_priest @Micheletto_D

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