著者
西尾 勝久
出版者
京都大学
巻号頁・発行日
1997-07-23

本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである

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Mathematica FindRootを使った計算について教えて下さい。 下記HPのP16の式(2-19)のρ(ξ)は ∫ρ(ξ)^2 dξ [ -r_1, z_r ] : ∫ρ(ξ)^2 dξ[ -r1, 2l-r_1 ] =m(分裂破片の質量):Ac(全質量、Puの場合240) の関係があり Ac*∫ρ(ξ)^2 dξ [ -r_1, z_r ] = m*∫ρ(ξ)^2 d ...
Mathematica 積分の計算を教えて下さい ①次の ∫ρ(ξ)^2 dξ [ -r_1, z'_r ] = ∫ρ(ξ)^2 dξ[ z_r, 2l-r_1 ] を満たすz_rとz'_rの式があります。(lとr_1は定数、ρ(ξ)は下記HPのP16の式(2-19)です。) z_rが0~14まで連続的に変化した場合に対するz'_r求め ②更にz_rとz'_rの ...
Mathematica ガウス分布のグラフ重ね合わせ 下記HPのP49の表3-2の値を元に、P3-15のガウス分布の図を描きたいですがうまく出来ません。 standard1 ピーク135 標準偏差 4.2 、もう1つのピーク 240-135=105 標準偏差 4.2 standard2 ピーク139 標準偏差 5.9 、もう1つのピーク 240-139=101 標準偏差 5.9 st ...
Mathematica Limitの計算について 下記HPのP49の表3-3 Standard1 を、P16の式(2-19)を使い、P17の式(2-20)~(2-23)を計算したのですが、(2-20)以外イコールにならないです。 Limitの計算等どこに間違いがあるのか?ご指摘頂きましたら幸いです。 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspac ...
Mathematica 領域で式が異なるグラフ 下記HPのP49の表3-3 Standard1 をグラフにするとP50 図3-16の上図になります。 式は、P16の式(2-19)です。 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/157014/5/D_Nishio_Katsuhisa.pdf#search=%27 ...

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