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OA
17-18世紀の代数学の基本定理について (数学史の研究)
著者
但馬 亨
出版者
京都大学数理解析研究所
雑誌
数理解析研究所講究録
(
ISSN:18802818
)
巻号頁・発行日
vol.1444, pp.124-136, 2005-07
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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ガウスの代数学の基本定理(複素係数の代数方程式は複素数体に解を持つ)の「証明」だって、関数の連続性の定義なしに連続性を使っていたりして、いま見ると証明になっていないでしょう。(参考文献:http://t.co/pEHhuTB0Cs)
収集済み URL リスト
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/47603
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