TANIMURA Shogo (@tani6s)

投稿一覧(最新100件)

Ohnuki-Kamefuchi のパラ統計: ボゾンでもフェルミオンでもない、パラボゾン、パラフェルミオンの理論的可能性を示し、パラ統計粒子の場の量子論を構築した。書籍としては Quantum Field Theory and Parastatistics (1982) https://t.co/qt0fFxqk41 https://t.co/2tntznJ0vW
記事を読んで私の最初の感想はこのようなものでした: https://t.co/iINdVVhKTt
ヨビノリたくみさんのインタビュー記事『教育系YouTuberのまなざし』、読みました。 https://t.co/iINdVVhKTt
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
出版社(ダイヤモンド社)さん、なんで私にこの本を贈ってくださったのだろう…という心当たりはあります。私は修士論文で猫の宙返りの数理的研究をやっていました・・・ 谷村省吾『トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
あのノートを発表して2年半ほど経つわけですが、いろいろ反響はありました。 https://t.co/DUK4GdCmsL

12 0 0 0 OA 数学雑感

じっくり考える時間を与えないような受験制度の方にも問題があると永田氏は指摘しています。 (引用元文献)永田雅宜『数学雑感』 https://t.co/ENgsoArIYm
後に永田雅宜氏は、ヒルベルトの第14問題(不変式系の有限性の証明)を(否定的に)解決した。 https://t.co/GhU1NMfyJK
谷村の修論:『トムとベリー:量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
佐金 武「現在主義と時間の非対称性」 https://t.co/gXGyBqrXnN
あの補足ノート(いわゆる谷村ノート)は、「場外乱闘」ですから。@y_kurihara https://t.co/pcTTaFKtCU https://t.co/4C2zWF4avp
元祖谷村ノート『一物理学者が観た哲学』はおかげさまで1年余りでダウンロード3万2千回を超えました! https://t.co/pcTTaFKtCU
対談のフォロー解説であり、谷村ノートパート2とも言える『 一物理学者とのチャット』は引き続き公開しています。https://t.co/17h7QxW6dG
年末まで対談アーカイブ公開(1,100円)、対談観客との問答集『一物理学者とのチャット』と一緒にどうぞ:https://t.co/17h7QxW6dG https://t.co/DqzafXqItm
RT @GrowHair: 『続・谷村ノート』(← ではない!) ご本人は『谷村チャットノート』と呼ばれることを希望。 ■ 『一物理学者とのチャット』(PDF ファイル、無料)   https://t.co/RAGbcK6xZc   2020年12月3日(木)   谷村…
RT @tani6s: 【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
谷村チャットノート p.30, 第3章「量子力学と自由意志」は高校生(?)の質問とそれに対する私の応答です。https://t.co/17h7QxW6dG https://t.co/2b84LN7HIv
『一物理学者が観た哲学』(元祖、谷村ノート)もよろしくです。 https://t.co/pcTTaFKtCU
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
うお! 1992年の修士論文だぜ・・・に、28年前・・・ よくもまあ後生大事に持っていてくれたなあ・・ https://t.co/yjs2v4c5GA https://t.co/O3ouc7E1Hk
谷村ノート1周年記念みたいなもんですかね(お前が言うな)。 https://t.co/pcTTaFKtCU
RT @ke_ta3: 現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(ht…
@tebasakitoriri @shirouzu これ、『谷村ノート』を読んで文句のある方には読んでもらいたい記事なのですが。(『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』) https://t.co/FquPFtyr5C
@tebasakitoriri @shirouzu 人間はどこまでも根拠を求めたがる、理由があるべきだと想像できるものに対して答え・説明を求めたがる性癖があるということを私は『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』という記事で書きました。 https://t.co/FquPFtyr5C

7 0 0 0 OA 書評

@GrowHair @misaRX 森田邦久氏は、ある本に対する書評文の中でこんなことを書いておられます(この書評自体、問題ありありなのですが): https://t.co/ywCnxLPGAP
『〈現在〉という謎』をめぐるやりとり: 1.〈現在〉という謎 https://t.co/DZMTwN7FF1 2. 一物理学者が観た哲学(谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 3. 谷村ノートへのリプライ(森田ノート)https://t.co/DUDcPBprFg 4.『〈現在〉という謎』の感想(伊勢田ノート)https://t.co/NhqBQPqChB

7 0 0 0 OA 書評

@KISUGI_JINEN @PhlebotomeH @m_hiyama 谷村ノートでも引用しましたが、森田邦久氏が、須藤靖 x 伊勢田哲治両氏の『科学を語るとはどういうことか―科学者、哲学者にモノ申す』についての書評を日本科学哲学会誌に書いています: https://t.co/ywCnxLPGAP
『一物理学者が観た哲学』(谷村ノート)は以前と変わらずここに置いてあります:https://t.co/pcTTaFKtCU
【ダウンロード】 1. 私の哲学観(「私の哲学」ではなく、あくまで「私の視界に入った哲学の一側面」についての私の所感)を述べた『一物理学者が観た哲学』(通称、谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 2. 私の科学観を述べた『量子論と代数―思考と表現の進化論』https://t.co/FquPFtyr5C
【ダウンロード】 1. 私の哲学観(「私の哲学」ではなく、あくまで「私の視界に入った哲学の一側面」についての私の所感)を述べた『一物理学者が観た哲学』(通称、谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 2. 私の科学観を述べた『量子論と代数―思考と表現の進化論』https://t.co/FquPFtyr5C
余計な口出しですが、こちらの記事『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』 https://t.co/XSAaRXKp3Z で、なぜ数学で物理法則を記述できるの?という問いに、私なりに答えています。気が向いたらご覧ください。@argentange_1121 @konjo_ron @IdioSavn https://t.co/b9CbJBa5qP

7 0 0 0 OA 書評

@hottaqu 森田邦久氏は、須藤靖・伊勢田哲治「科学を語るとはどういうことか―科学者、哲学者にモノ申す」についての書評を書いていますね(科学哲学会誌 2014年): https://t.co/ywCnxLPGAP
『〈現在〉という謎』も『一物理学者が観た哲学』もろくに読まずに、周辺で聞きつけた噂だけを頼りに、もの言う人たちが多すぎるように見受けられます。 #谷村ノート 【改めてノートへのリンク】https://t.co/pcTTaFKtCU
RT @rinatie_ceo: うぉぉ、これは良い | 量子論と代数 思考と表現の進化論 | ⁦@tani6s⁩ | cc ⁦@rmaruy⁩ https://t.co/wdAbDgiH6a
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
今日、11月17日は大学が停電で、サーバーが停止しています。NIIのリポジトリからのダウンロードは可能です。しかしこれは『〈現在〉という謎』の補足ノートだということを忘れないでください: 『一物理学者が観た哲学』 https://t.co/BvaO5DbIza
名古屋大学リポジトリのサーバー、再開しています。まさか管理人が来た日だけアップロードされて、しかもサーバー停止メンテするために来られるとは思ってもみなかったです。いまはもうダウンロード可能です:https://t.co/pcTTaFKtCU https://t.co/uydopy1vst
補足ノート『一物理学者が観た哲学』PDFファイルダウンロード↓ https://t.co/pcTTaG251u
でも、この修士論文『トムとベリー』を素粒子論研究に投稿して載せてもらったことによって、私、素粒子論業界にデビューしたんですよね。タイトル受け狙いなんだけど、おかげで多くの人に覚えてもらいました。正解でした(内容はまじめですよ)。https://t.co/yjs2v4c5GA
現在、CiNii からはダウンロードできなくなっています:https://t.co/hv7fYx5EdL
@kz_itakura @hashimoto_tokyo トムとベリー! 知っていてくださってありがとうございます。私の問題作(修士論文)ですね。たしかに今回のトークはそっち方面がらみなのですが、どこまで私の土俵に持って行けるかわかりません。 https://t.co/Vq8Xhb4Bf4
1. 基礎物理定数の新しい推奨値 : アボガドロ定数とプランク定数の決定をめぐる最近の動き(日本物理学会誌,2002年4月号)https://t.co/cFM2RfoTpL
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
.@ayumu_sugita ある力学系が積分可能か否か判定せよ、という問題は、チューリングの決定問題に似た難しさがあるようです。例えば、重力N体系は、積分不可能と予想されるが、決定できるか否かわからない。これはこれで興味深い問題です。http://t.co/K8Oihpec3O
宇宙を漂う塵たちは、宇宙にある磁場のせいで、ある程度向きがそろっていて、それが銀河内を通過する光を偏光させる、という説があります。http://t.co/pmj5BD2Yd3
神長氏の論文で引用されているのが、解析力学について一連のツイートを発信した中村匡さん:「微分形式で見た電磁気学 : あるいは2+1次元人の電磁気学と時空平等解析力学について」中村 匡 http://t.co/RoMnyUpwRY
2「ねこひねりロボット」河村隆 https://t.co/lkEM4hTZ5x
1「多体系の幾何,力学,制御」岩井敏洋 http://t.co/pkcPkE6sP0
4)「同時測定可能性」の明確な定義は小澤正直氏が与えています。講演記録が参考になると思います:小澤氏の講究録 http://t.co/cpPQnk712F/小澤氏の論文 http://t.co/QtEh2WIsGT /@necrophilism
ガウスの代数学の基本定理(複素係数の代数方程式は複素数体に解を持つ)の「証明」だって、関数の連続性の定義なしに連続性を使っていたりして、いま見ると証明になっていないでしょう。(参考文献:http://t.co/pEHhuTB0Cs)
RT @icexi: 「物性研の助手には「栄転のために任期がある」といわれていたが、「栄転」先がなく、張紀久夫さん、黒田義浩さん、栗原康成さん、桜井明夫さんはもう物性研には戻らないということで海外のポスドクとして退職された。夫々ご苦労の末、帰国された。」http://t. ...
こちらが出典情報:物性研究 97(2), 194-205, 2011-11-05 http://t.co/DRZudiM1
物理学会誌「弱い量子測定によるハーディーのパラドックスの観測」http://t.co/uFGK6tsi(出版後2年経過したらネットで無料公開される)や
@shigekomura ネコの宙返りの話をされたのは柳尾朋広さんでしょうか? 昔私も猫の宙返りのゲージ理論などということを研究していました。:「トムとベリー」http://t.co/9geUeo9c

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
興味深い。 "「責任追及から逃れるために事故情報を隠す」という事故当事者の証言に対する「萎縮効果」" "日本では,制度的保障が劣ることから,不確実性が生み出す「萎縮効果」が存在しうる" 事故調査における情報の取扱いを巡って--日米の航空事故調査を素材に https://t.co/LwzkZ74I3F
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
坂口先生の「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑」(2021)も紹介しておきます。オンラインで全文公開です。 この辺りの情報を押さえておけば、米中露の動きも理解しやすくなると思います。 https://t.co/clqSwJhKYV
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。

27 0 0 0 OA わが素粒子40年

日本物理学会誌は宝の山。日本における素粒子論開拓史。https://t.co/3pEs3P3sz3 湯川・朝永時代からSSCまで。素粒子論がトカゲから恐竜に成長した時代。時代を画した発見から大先生の性格まで、自らの体験を通して語る。これほど時代の雰囲気が伝わるエッセイは貴重。川口先生は、KEK理論部の創始者。
#亀淵迪 さんの「量子力学教科書のテスト」の11番目の課題に対する本人の「解答」が下に引用している亀淵-表の「#量子力学特論」(朝倉物理学体系13,2003). 実は、最初の試みは #朝永振一郎「量子力学II」(特に、第10章)に与えられている。 https://t.co/XtmZXgJkYg https://t.co/IN672f7axr
日本物理学会誌は宝の山。みんなの本音。 https://t.co/OFDjXX0DKQ 「レフリーというものは話のわからない奴ばかりで、名前もあかさずに、実にくだらないえらそうな文句をつけてくるので、よくかんにさわることがある。」 レフリーは、わかったような顔をして生意気なレポートを書くのをやめよ。はい。
エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
日本物理学会誌に記事を掲載しました。ご笑覧いただければ幸いです。 「蛍光ナノダイヤモンドを用いた量子生体センサー」 2023 年 78 巻 10 号 p. 593-598 https://t.co/9sMDE4zT0V https://t.co/MG8xaJEvJt
荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早いといえます」 ノーベル化学賞を受賞したEkimov博士と競争のあったことが窺える。
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
日本物理学会誌は宝の山。江沢洋先生の訃報に接して。https://t.co/CKrqcLwyuj 「科学・技術は生活を便利にする道具を... 何故働くのかを知らなくても使えるようにできているが、そこに不思議はないか? 何故を問う楽しみはないか? こういうセンスが社会に広がってほしい」 全文引用したい。
早川幸男の生涯と物理――素粒子現象論から宇宙物理へ https://t.co/CptL0xwKb6 早川尚男 早川幸男, 中嶋貞雄, 巽友正, 近角聡信, 柳瀬睦男は同期らしい
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
長岡洋介「なんのために研究するか」 https://t.co/iDI3oyms1o 「芸術家の場合のように、好きなことをしてそれが職業として成り立つなら、それ以上深刻に考えこむ必要はないかも知れない。だが、科学のおかれている立場は、芸術とは異なっている」という。
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
「「物理帝国主義」という言葉は,桑原武夫が初めて使った,とお聞きした.」 本当?笑 細谷治夫 「物理帝国主義」について https://t.co/zgMaSvK4gq
元滋賀県民です。下水がほぼ全部全部琵琶湖に入り、京都大阪は琵琶湖から流れる宇治川・淀川からとった水を上水にしているので、上流である琵琶湖の富栄養化が問題となり、条例を作って県全域で無リン洗剤が導入されました。なお下水道の普及は遅れてました。 https://t.co/N2hVNjN1pt https://t.co/R030HVBBaD
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
「教育現場における単位の扱い(小牧 研一郎)」高校教科書で行われている「物理量[単位]」という表記が数値に付ける単位を正しく書けない大学生が相当数いることの原因ではないかとの視点から融通無碍な使用状況とその改善案を論じた。(2023年1月アクセスランキング4位)https://t.co/A66XClJ1qG
帰り道、平田義正博士の記事を読んでいた☺︎ 77年の「天然物有機化学に魅せられて」と題された短い記事では、研究対象をいかに選ぶかについて考えが記されていた。 https://t.co/W4qKhSLfcL 「出来そうにもないことを何とかして可能にしようと試みるのが私の問題の選び方だと思っている」と。
情処学会誌に根本先生が量子もつれの解説書いてた。画期的なり。「2022年ノーベル物理学賞に量子もつれと量子情報科学」https://t.co/uEvL8Jm5Ho
一方で、早川さんの研究会報告は、確かに僕が学部3年くらいから興味を持った非平衡物理の原風景だな、という感じがある。当時は久保、川崎をいかにgeneralizeするか、みたいなのが確かに流行っていた。 https://t.co/pxqQMXjxr9
教育系YouTuberのまなざし ヨビノリ たくみ, 雨宮 智宏 https://t.co/gb7NxLiHC4 なるほでうす https://t.co/TfKBlCypWH
思想の強い話をさせていただきました。 「記号創発をこう見ようぜ!」的な……。 >2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/集合的予測符号化仮説 https://t.co/2XIOqDhuFB
「地球大気の概算量(竹内智)」大気の概算量について3つの求め方を提示し,異なるアプローチで概算景を求め,計算の途中で数式が表している物理的意味を理解してゆくことが地球大気のより深い理解につながることを示した(2023年1月アクセスランキング3位)https://t.co/Tshz4vak4Q

18 0 0 0 OA オクテット

江橋節郎博士による47年前の短文を読んでいたら、現代とほとんど変わらぬことが述べられていた。 https://t.co/tgI389vVfY 「石油ショックは、経済ばかりでなく、凡ゆる分野に将来を考える機会を与えたという点では評価できる。しかし、
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/IwWX4tlcnY https://t.co/rNKRIvxe6B
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
J-STAGE Articles - 量子計算で出来ること・出来ないこと https://t.co/qmR9AH1xp9
日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷いを払拭できない学生は少なからずいるはずである」。ほんとは全文引用したい。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。今日はこれ。 https://t.co/aBVMN8zpiQ 宇宙リチウム問題。ビッグバンで作られたはずのリチウムが、観測では理論予想の3倍少ない。どこへ行った? 中性子との反応で消えたのではないか。対応する反応率を測ってみたら、小さすぎる。謎は深まる。
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
「光の速さは一定か?(<特集>2005世界物理年)(霜田光一)」光速度不変性の破れは見いだされていないが,それは素粒子物理学とも,宇宙の進化とも関連するので,基礎物理学研究者の挑戦が続いている。(2022年9月アクセスランキング5位)https://t.co/UHMO5ZiVjL
量子論的認知科学と自由エネルギー最小化原理を接続する方策が提案されています. 郡司 ペギオ幸夫 (2022). 天然知能から構成される量子論的認知科学と過剰ベイズ推定, 人工知能 (37), 699-707 https://t.co/hLGl2v60Fo https://t.co/TX5pkIiXUS https://t.co/bj5mbMeNBL
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
あれ、自分 蒸発をミクロな視点からちゃんと理解してないのではって思って検索したらこの記事に行きついた。面白い。 https://t.co/o9xJVH4o83
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD

106 0 0 0 OA 超函数の理論

佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
https://t.co/84v4OBiCBt これだとアクセスできるかな?(いずれにせよ学会員以外はまだアクセスできないようです) https://t.co/az6XrJIN25
量子力学の解釈問題がどうこう、みたいなのがTLで流れていますが、日本物理学会員の方であれば学会誌のこちら https://t.co/6DxsguKHBi をオススメします。(私が共同研究させてもらっている)科学哲学者が書いてます。
長岡先生の記事に「量子系ではCencovの定理のような一意性定理が成り立たず 、Fisher計量もα-接続 も無数の量子対応物を持つ」と書いてあった。https://t.co/xKwLBA5Ksj
https://t.co/EFQ3ms2xl5 住田裕子, & 森敏昭. (2019). 算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討. 教育心理学研究, 67(1), 40-53.
「日本の高校物理の磁場もBだけがよい(原康夫,広井禎)」著者らは磁場Hの出てこない授業展開をすることで高校物理での磁場を1種類にし、Bを磁束密度ではなく磁場と呼ぶことを提案している。(2022年4月アクセスランキング2位)https://t.co/fpIrSqVeSN
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
わかりやすい解説は明日ホームページに公開される予定です。明日まで待てない!という方は、この小特集の「はじめに」がわかりやすいかもしれません。 https://t.co/KDGTIkVbVw
科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行います。中の人 @tomiyaakio @cometscome_phys
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
円城塔がポスドクから小説家になったのは知っていたけれど、ずっと任期付き×低給かもしれない「人を完全に馬鹿にした」身分としてのポスドクに対する怨嗟を語っていたとは知らなかった。 「人類への知的貢献は何よりも重い」という言葉に対して「私は人類に敵対する」とも。 https://t.co/71egKci87c https://t.co/uixHEhtxtl
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
第12回「物理学者の社会的責任」シンポジウム : 大学の再編をめぐって 長岡 洋介 沢田昭二 白鳥紀一 https://t.co/DTASBsxT6h
和達先生の「戸田盛和先生を偲んで」を読んだ >RT それから程なくして国場さんが「和達三樹先生を偲んで」を書いているのが、なんとも言えない https://t.co/bpO4ecTogf
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
あけましておめでとうございます 「応用物理」に掲載された書評の1ページ目がいつの間にか見えるようになってました @masu1017 https://t.co/GnOIPxkRjI
私立大学工学部での2年 長岡洋介 https://t.co/VXPTJcWmSz
今月の人工知能学会誌で特集を担当しました。巻頭言はオープンアクセスです。 特集:「若手研究者による2050 年の未来予測〜ムーンショット型研究開発 ミレニア・プログラムより〜」 https://t.co/yr4uRxi5m2
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています
CiNii 図書 - 統計力学の形成 https://t.co/8PjI0kHs6C #CiNii 徐々に入り始めている模様
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
〈(谷村)我々は皮膚や細胞膜によって外界から仕切られている生き物です。「膜」という仕切りができたときが、自己と他の始まりだと思うというようなことを昔、戸田山さんも言っていました。〉 『一物理学者とのチャット』谷村省吾、戸田山和久 https://t.co/vvp8yHC1tv
『続・谷村ノート』(← ではない!) ご本人は『谷村チャットノート』と呼ばれることを希望。 ■ 『一物理学者とのチャット』(PDF ファイル、無料)   https://t.co/RAGbcK6xZc   2020年12月3日(木)   谷村 省吾 (名古屋大学 教授)   『一物理学者とのチャット』   PDF ファイル。47 ページ
また、イベント中に視聴者の方々から寄せられた質問・コメントへの(主に谷村先生 @tani6s による)回答が掲載された「対談問答集」がアップされました。(名古屋大学リポジトリ)。 *こちら⇒ https://t.co/vBf3IwuWgu
リー博士らの「パリティ対称性の破れ」に関する理論は、後に、ウー博士らによるコバルト60(60Co)のベータ崩壊実験によって実証された。以下のウー博士による講演録(邦訳)が大変参考になる。#素粒子 #原子核 #物理 #科学 ・日本物理学会誌 Vol.52 No.9 p660-p666 (1997) https://t.co/CcC5zbETOm
圏論の雰囲気知っとこと思って名古屋大学の谷村さんが公開してくれてる「物理学者のための圏論入門」を読んだけど、めちゃ分かりやすくて助かった。評判なだけある。 https://t.co/iDL91CyaP2
東大名誉教授の鳥海先生が応用物理に寄稿された「我がシリコン技術は永久に不滅です!」という記事、知的なユーモアと研究への深い愛情と情熱に溢れていて読んでいてすごい楽しいし学びがある -- https://t.co/yN3x6tMkwp
【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説しています.こちらも,ぜひご一読下さい. https://t.co/AWpMNOcu1Y https://t.co/nEeuWqGeYs
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
以前朝日新聞で取り上げていただいた研究が、人工知能学会の速報論文(査読あり)として公開されましたー。 @toritorix 先生、 @ceekz 先生との共著です。 作業は皆で仲良く?分担しました。 #コレスポアピール https://t.co/XcSoBPfrOt https://t.co/hPPPcQrqgF

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