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OA
位相演算子とその応用 : 量子光学系におけるコヒーレンスと散逸(「非平衡系の統計物理」研究会(その1),研究会報告)
著者
番 雅司
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究
(
ISSN:05272997
)
巻号頁・発行日
vol.59, no.1, pp.103-118, 1992-10-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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[arXiv] 位相
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@cometscome_phys 粒子数と位相は、互いに正準共役な関係ですから、 [ n, φ]=i h’ ですね。 ただし、厳密には 問題があるようです: https://t.co/KpoxDa1eT2 の 式(3)の辺りの記述
収集済み URL リスト
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/94961/1/KJ00004760444.pdf
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