墓所の某(前世紀の尻尾) (@kafukanoochan)

投稿一覧(最新100件)

RT @physicaldog: https://t.co/ShCg6aLhv2 堀田先生に紹介頂いた記事を読んでみた 途中トポロジカル絶縁体と量子情報の関連にも軽く触れられていてとても面白く読めた 物性以外なら量子情報をやりたいな その次に非平衡統計力学かな
@ryu17669655 @hottaqu @MuhoNoelke @hitoshinagai1 https://t.co/bxOAfDn1tR を参考にして答えます。 ちょっとお待ちください。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。何それ?と思った言葉も話を聞くと納得。https://t.co/cVSRATjVrB 静電場をかけることで磁場を誘起。起こりそうもないことが、時間空間反転対称性を破る系なら起こる。マルチフェロイクス。スピンを渦状…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化すると…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの…
RT @hottaqu: 量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理…
RT @hottaqu: 日本語の記事は下記をご参照ください。 「量子エネルギーテレポーテーション」 (量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 日本物理学会誌) https://t.co/2alUIvpYf9
RT @ExUniverseja: 本領域C02班の遊佐 剛さん、堀田 昌寛さんによる解説記事(焦点)「量子ホール系に量子宇宙を再現する」が応用物理学会誌に掲載されました。こちらよりご覧になれます。https://t.co/bd985ZbmhG
@bra_cat_ket 主に 木村 元先生が、中心ですので 以下が参考になると思います。 下段に、論文や発表の一覧があります。 https://t.co/5UjX1xDi11 2020年現在、「現在までの達成度 (区分)」は 「4: 遅れている」とのこと。
RT @anuttarasammyak: @eman1972 @x_seek0 @NakataMaho @kafukanoochan 耳学問ならぬ目学問で恐縮ですが一例。 唯識思想における他者 高橋(東大)https://t.co/w3uM17uqQq 「....世界のすべてが…
RT @ro_tachi: 動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
@hottaqu あっ、光電効果は、そう単純じゃないのですね。 原子を量子力学で扱うと(古典的)電磁波で説明できるし 逆に、粒子であるとしては説明できないこともある: https://t.co/yRVSbVPNKF
RT @SciCafeShizuoka: @gishigaku 真空中にガスを吹き出させて断熱膨張させ極低温を作り出す超音速分子ジェット法なる分光測定技術があるんですが、高価なのであまり普及していなかった。これを自動車エンジンのインジェクターで簡単に実現しちゃったのが日本人の分…
RT @rmaruy: 参考文献:谷村省吾「量子論と代数:思考と表現の進化論」https://t.co/gpIPr467pE
RT @tani6s: 補足ノート『一物理学者が観た哲学』PDFファイルダウンロード↓ https://t.co/pcTTaG251u
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…
@SSeiya60260 すいません。堀田先生へのTwでしょうか? (僕は研究者ではないので) https://t.co/3JV27M73RE を見ると、堀田先生のQET理論の検証には、 「量子ホール端電流系」が必要らしいのですが これって、Siか何かのグラフェンで作れないでしょうか?
母校だけ見て、高専は量子力学のレベルが、、、 と思っていた自分を恥じます m(_ _)m 四王天正臣「量子論における実在性と自由意志定理について」 https://t.co/bqV05dpoia ↑ 茨城工高専の方です!
@_nagashimam 中性子は、間違いなくでてるようですが ↓ https://t.co/5vVPceGVzj p+He ってどういう反応かなぁ。Li はできるわけないので 単に、弾性衝突して、γ線がでるだけのような、、、 これで何故 中性子ができるんでしょ?
RT @adhara_mathphys: こんなのがありますね。 『コンピュータ囲碁におけるデジタル解析とアナログ解析を結合した静的解析』 https://t.co/N5LCnCDsBY
RT @kaetn: 「ディープラーニングと進化」と題したJSAI2017のOSの松尾さん論文、何気なく読んだらめっちゃおもしろかった。574.pdf https://t.co/3Gvh0OB6td
RT @hottaqu: 量子もつれとエネルギーの奥深い関係を最初にはっきりと明らかにしたのは、量子エネルギーテレポーテーション(QET)という現象。これは物理学会誌に書いたそのレヴュー記事。 https://t.co/HbNhwCbtSN #CiNii
@ararechan16gou 論文はそれです。 物理学会誌Vol65 8月号に解説があります: https://t.co/f1vRaYNwWT
@ararechan16gou 論文はそれです。 物理学会誌Vol65 8月号に解説があります: https://t.co/f1vRaYNwWT
RT @hottaqu: こちらの物理学会誌の記事には、QETの解説と一緒に、現代コペンハーゲン解釈の話も出ています。 CiNii 論文 -  量子エネルギーテレポーテーション(<シリーズ>量子論の広がり-非局所相関と不確定性-) https://t.co/HbNhwCbtSN…
@aetos382 以下で議論されています。 https://t.co/CtiznUIiK3 参考文献: https://t.co/ISoPhO0Zzz 論文の方は https://t.co/x7H8J18cpP
@hottaqu 「量子力学ではない理論」とは、ボーム力学のように非局所作用で記述することにより「重ね合わせ」を排除した理論ですね。 巨視的実在論MRについては、以下: https://t.co/ISoPhO0Zzz を読みました。でも、MRと素朴実在論の違いがわかりません。
@hottaqu はい。僕は 野尻先生(@Mihoko_Nojiri )の文献でやっと知りました。 ↓では超伝導にも触れられていますね https://t.co/NLvmuR2OS8
@TomiyaAkio もう少しだけ https://t.co/NLvmuRkpJG で もし アクシオンでνーνのクーパー対ができるのなら ダークマターの説明だけでなく 相互作用が非常に小さくなると思う(液体Heからの類推) ので、アクシオンが観測にかからない説明になるのでは?
@hottaqu スピンがスカラーの0で斥力ということは 擬スカラーでスピン=0の粒子があれば引力ですね それがあるんですよ! アクシオンです https://t.co/NLvmuRkpJG 質量は、電子の20億分の1以下。 これなら、軽いνでも3°kでクーパー対を作れるのでは?
RT @mkatolithos: なおランダムな地震の発生はポワソン過程で説明できることが知られています。ポワソン過程の事象の発生間隔は指数分布に従うことが知られていて、地震についてもその間隔がほぼ指数分布になることは(余震が例外になることも)知られています。 https://…

37 0 0 0 重力波

RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

37 0 0 0 重力波

RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha
@cometscome_phys 粒子数と位相は、互いに正準共役な関係ですから、 [ n, φ]=i h’ ですね。 ただし、厳密には 問題があるようです: https://t.co/KpoxDa1eT2 の 式(3)の辺りの記述
RT @genkuroki: 続き https://t.co/2pCOg0PmP8 のサーベイ論文には添付画像のような話が延々と書かれている。結構、知らなかった話が書いてあった。読んでいて気が重くなるような内容。 http://t.co/H8qDDkrPTC
@hottaqu 筒井先生の文献 http://t.co/MUrgGkvzm8 に、PBR定理の説明があるのですが 「波動関数は主観的な情報を表すものか、客観的な実在を反映したものかという問いに対する答。PBR定理は、前者が量子力学の結果と矛盾する」 認識論的はどっちになりますか
@syamamoto_ako @FHSWman 調べてみました。おっしゃるとおりです。 https://t.co/xLhqQlc9Ev すみません。
@Perfect_Insider 「量子空間と Riemann 予想」http://t.co/Nr6vqBBT を見たのですが(理解はできていません^^; 数学が量子力学に「吸収合併される」感じがしました。

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌はほんとに宝の山。超伝導のBCS論文に引用された唯一の日本人。 https://t.co/u0aJyYA7kS 京都の国際会議で来日していたバーディーンが、「物性論研究」に発表されていた中嶋氏の日本語論文を欲しがる。京都から東京へ移動中、名古屋駅で停車中に手渡した。ドラマのような話。
https://t.co/ShCg6aLhv2 堀田先生に紹介頂いた記事を読んでみた 途中トポロジカル絶縁体と量子情報の関連にも軽く触れられていてとても面白く読めた 物性以外なら量子情報をやりたいな その次に非平衡統計力学かな
日本物理学会誌は宝の山。情報系にとって物理学は必要か。https://t.co/PX13EF8Zla 教養として必要だという意見が半数。どんな知識が役立つかというと論理的な方法論。そこにワクワクはない。 公式の応用、式の解き方を学んでもつまらない。物理は面白いという意見は見当たらない。残念ながら
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないためのようです。 https://t.co/dA24Ef8Fqx https://t.co/sXHEQDhCKU
日本物理学会誌は宝の山。インフレーションについて知りたい。https://t.co/W33b7ZKHr7 宇宙のインフレーション模型が受け入れられているのは、理論が美しいからではなく観測を説明できるから。インフラトンと称するポテンシャルについてはほぼ不明。ゆらぎの非ガウス性が見つかれば有力な情報に。
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
日本物理学会誌は宝の山。温故知新。https://t.co/EF6itq3tFx 素粒子の散乱では、理論の詳細を知らなくても数学的な解析性だけを使って言えることがある。その技術はそれこそ量子色力学ができるずっと前から開発されてきた。 困って昔の論文をひっくり返すたびに勉強不足が露呈する。ああおそろしい。
日本物理学会誌は宝の山。トリチウムの危険性とは。https://t.co/jUtOK8Cmli トリチウムのベータ崩壊は、エネルギーが低すぎて透過力はミクロンオーダー。では内部被曝は?濃度が規制値の10倍でも、有意なDNA破壊は見られず。DNA分子に取り込まれて崩壊する可能性もあるが、何桁も小さい。
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールについて知りたいなら、まずはこれ。https://t.co/SIxrPG0FKH ブラックホールを周回する星は近日点通過時に大きな赤方偏移をしめす。重力によるドップラー効果。詳細に測定すれば強い重力下での一般相対論の検証になるはず。
@ryu17669655 @kafukanoochan @hottaqu @hitoshinagai1 結構古いですが、この論文も関係していると思われます。https://t.co/HdtlfKocRC
「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とする一般相対論。それがテンソル添字で迷子になるのは皮肉。今度こそわかる解説...?
日本物理学会誌は宝の山。何それ?と思った言葉も話を聞くと納得。https://t.co/cVSRATjVrB 静電場をかけることで磁場を誘起。起こりそうもないことが、時間空間反転対称性を破る系なら起こる。マルチフェロイクス。スピンを渦状に並べたスキルミオンはその例。低電力磁気記憶デバイスは可能か?
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
「ランダウ(・リフシッツ)の理論物理学教程」と言えば、大学で物理学を学んだことのある人なら、誰もがその名を耳にしたことがある教科書ですが、そのランダウの人となりが垣間見える面白い記事。 https://t.co/rpH0ky3Yuh
日本物理学会誌は宝の山。もうすぐ国内開催の物理オリンピック。https://t.co/ffVZyTQLPl 過去問シリーズ。実験の問題では、原理だけ示して装置の組み立て方や手順は示されていない。誤差を〇〇以下にするにはどうすべきかも考えさせる。試行錯誤の楽しみ。これが世界基準。
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
日本語の記事は下記をご参照ください。 「量子エネルギーテレポーテーション」 (量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 日本物理学会誌) https://t.co/2alUIvpYf9
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
@kafukanoochan 上の言葉は以下からの引用です。詳しくは以下を参照ください。 https://t.co/cmorRxJVQ2 https://t.co/NpMxi5rI26
本領域C02班の遊佐 剛さん、堀田 昌寛さんによる解説記事(焦点)「量子ホール系に量子宇宙を再現する」が応用物理学会誌に掲載されました。こちらよりご覧になれます。https://t.co/bd985ZbmhG
応用物理学会誌「焦点」への招待記事が出版されました。量子ホールエッジ系を用いた量子宇宙シミュレータに関心のある方は、是非ご一読を。 『量子ホール系に量子宇宙を再現する』 (遊佐剛, 堀田昌寛) https://t.co/QUwXOg00YD
@eman1972 @x_seek0 @NakataMaho @kafukanoochan 耳学問ならぬ目学問で恐縮ですが一例。 唯識思想における他者 高橋(東大)https://t.co/w3uM17uqQq 「....世界のすべてが自己の心の投影であるなら、他人の心は存在するのか?存在するとして、各人の心がそれぞれの世界を創出するなら、どうして多くの人が同じ外界の対象を同時に知覚するのか?...
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
お叱りを覚悟で,生物理学会邦文誌に"滑走博士の遺言状"を書きました.「ヒトが作る機械を凌駕し,神が創ったとさえ思われる生き物とそのしくみを,私たちヒトが調べることが許されること,そしてそのような学問がすでに存在していることに感動を覚えた」https://t.co/kdfwnE8YMW #生物学 #生物物理 https://t.co/LtddTeBS6g
動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
@gishigaku 真空中にガスを吹き出させて断熱膨張させ極低温を作り出す超音速分子ジェット法なる分光測定技術があるんですが、高価なのであまり普及していなかった。これを自動車エンジンのインジェクターで簡単に実現しちゃったのが日本人の分子分光学者。今では普通に使われている技術。 https://t.co/ujv16kBPkE
@SciCafeShizuoka @kafukanoochan @hayashiyus @lambtani____ こちらが面白いです。 極端な話ですが、ハイターの塩素なしつまり手がぬるぬるするほどのただのアルカリ性の液体にだって細菌やウイルスのガワをこわす力があるんですね。 https://t.co/7z0ep2dq1I
参考文献:谷村省吾「量子論と代数:思考と表現の進化論」https://t.co/gpIPr467pE
補足ノート『一物理学者が観た哲学』PDFファイルダウンロード↓ https://t.co/pcTTaG251u
日本リスク研究学会誌28(2): 67–76 (2019)「福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―」高野徹 科学に基づかない医療は誰も幸せにしない(結び) https://t.co/Tnvh2Wzx6Z
もし、高校生がくりこみ群という言葉を知っているなら、↓ のような話題があることに少しだけ触れてもいいかもしれませんね。 https://t.co/aXDuzumwHh https://t.co/PGftOUh24H
全然違う。そんな話ではない。 こちらは1992年にフランスで制定されたセクハラ罪(職場でのセクハラ行為に制限されている)。 https://t.co/AYvQq1rrZ9 https://t.co/LdCHhIwliY
南部 陽一郎 先生の記事 https://t.co/P80JdNmVVC では、超演算子の方法で、面白いものが紹介されている。これを第3量子化と読んでいるが、この呼び方はマズイと思う。宇宙の第3量子化とは関係ない。 ちなみに、更に別の手法を第3量子化と呼んでいる論文 https://t.co/XYOpsBbQ5Y もある
このオバちゃん東工大で博士とったことをやたらと書きたがりますが、原発はおろか原子核物理すらド素人です。参考まで。 https://t.co/vP8rK0YDHp https://t.co/UtivE6YHPe
『情報処理』5月号: Kipp Cannon,端山和大,伊藤洋介,高橋弘毅「重力波の初検出と情報処理技術 -LIGOとKAGRAで活用されている情報処理技術-」 https://t.co/nMAXNfoKIo
今日の #ブラタモリ に出てきた沼田市の河岸段丘は、典型的な段丘の例として教科書等に出てくるが、形成過程は典型的ではない。火山活動で生じた川の堰き止めという局所的な現象により広い平坦地ができ、それが川で削られたという経緯がある。論文 https://t.co/OEHWoL2Bfo
.@Quantum_Zen 昨日の一般確率論の話、木村元さんが書いた日本語の解説がありました。 http://t.co/lxHZK97oww それと、日経サイエンスの2013年7月号にも、木村さんによる一般向けの解説があります。
.@Quantum_Zen 昨日の一般確率論の話、木村元さんが書いた日本語の解説がありました。 http://t.co/lxHZK97oww それと、日経サイエンスの2013年7月号にも、木村さんによる一般向けの解説があります。
死にかけていたので気晴らしにかねてから噂 https://t.co/Oe403gYqfv に聞いていた「猫にはわかる量子プログラミング」 http://t.co/H2mdX0t8f1 を読もうとしたが、結構うまくできてるな。しかし勉強するなら読みやすい他の文献をあたるべきだこれ。
CiNii 論文 -  構成主義という用語の意味と理科教育(<シリーズ>物理教育は今<小特集>日本の理科教育の現状と問題点(2)-構成主義と理科教育-) http://t.co/LiXsuPxN7A
CiNii 論文 -  理科教育に何が起こっているのか?(<シリーズ「物理教育は今」小特集>日本の理科教育の現状と問題点(1)-「小学校学習指導要領 理科」とその「解説」について-) http://t.co/xDAdeysIg4

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