著者
小川 文夫 馬場 雅志 日浦 慎作 浅田 尚紀
雑誌
研究報告グラフィクスとCAD(CG)
巻号頁・発行日
vol.2010-CG-141, no.6, pp.1-5, 2010-11-01

広島への原爆投下によって発生したきのこ雲の高さについては様々な議論がなされてきた.我々はきのこ雲の写真をその特徴により分類し,爆心地に高さを変えた物体を仮想的に配置し,推定されたカメラ位置からの画像を生成することによりきのこ雲の高さを推定した.その結果,きのこ雲が成長していく過程が確認され,高さは最大で約 16km となることが分かった.推定には様々な誤差を含む要因が考えられるため,推定結果の精度を増すにはさらなる検討が必要である.

言及状況

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気になって広島原爆時のキノコ雲の高さを調べたら、16kmという推定。https://t.co/OsEMxenvFv それだけの高度なら、放射能含む範囲は相当広がる。つまり「黒い雨」の範囲も広がるということ。よくこんなものを人の上に落とすものだ…(でも今のままだと日本もいつ核保有国になるかわからんよ)

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