著者
藤原 和典
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.56, no.4, pp.380-385, 2015-03-15

最近,DNSへの攻撃が改めて注目されている.本解説ではDNSへの攻撃を可用性に対する攻撃と完全性に対する攻撃に大きく分類した後,ソフトウェアの脆弱性,サーバそのものの乗っ取り・悪意による操作,通信路をタッピングしてクエリに対応する偽装応答を与える中間者攻撃,フルリゾルバのキャッシュに偽造情報を注入するキャッシュポイズニング,DNSサーバを攻撃に用いるDNS反射攻撃,DNSサーバを停止させたり,大量のパケットを送ることでサービスを妨害するDoS攻撃などに分類し,それぞれごとに対策方法を紹介する.

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『DNSへの攻撃と対策 - DNS Vulnerabilities and Countermeasures』 / 会誌「情報処理」4月号:情報処理学会 https://t.co/ENluFCwucM

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