著者
高前田 伸也
雑誌
研究報告組込みシステム(EMB) (ISSN:2188868X)
巻号頁・発行日
vol.2015-EMB-38, no.1, pp.1-1, 2015-08-21

利用者が構成の変更が可能なデバイスである FPGA は幅広い用途に利用されており,評価ボードの低価格化・小型化に伴ってソフトウェア技術者などにも広まりつつある.開発方式は抽象度が高まりつつあり,アプリケーションを IP コアという形でパッケージ化し,EDA ツール上でそれらを組み合わせることにより,システムが実現できる.本講演ではまず,FPGA システムと高位合成技術の最新動向について解説する.その後,Python による高位合成とメモリシステムの抽象化を用いたポータブルな設計フレームワークである PyCoRAM と,それを支える Python によるハードウェア構成の解析ツールを紹介する.最後に,参加者と共に今後の高位設計環境に求められるものは何かを議論し明らかにする.

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奈良先端科学技術大学院大学 高前田先生の講演資料「Pythonによる高位設計フレームワークPyCoRAMでFPGAシステムを開発してみよう」 https://t.co/LQ3oePVDhK #FPGA
"情報学広場:情報処理学会電子図書館" https://t.co/bVNfcjGsRf 一つだけ雰囲気が違うタイトルで吹いた

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