著者
森畑 明昌
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.57, no.4, pp.362-365, 2016-03-15

東京大学の1年生は全員,まず夏学期に必修講義である「情報」で情報に関する基本的な知識を学ぶ.理系の学生は,続く冬学期の「アルゴリズム入門」で,プログラミングをさらに学び,アルゴリズムや計算量,数値計算等についての理解を深める.東京大学は総合大学であるため,これらの全学教育では,情報系に興味のない学生にも,プログラミングを学び,面白さを感じてもらわなければならない.しかも,「情報」では履修者が数千人(数十クラス)にも達するため,プログラミングが専門ではない教員も授業を担当せざるを得ない.本稿では,これらの困難を解決するための工夫を中心に,東京大学での全学プログラミング教育の理念と現状について報告する.

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