著者
岩村 宏 安田 彰 岡村 淳一
雑誌
研究報告音楽情報科学(MUS) (ISSN:21888752)
巻号頁・発行日
vol.2017-MUS-115, no.24, pp.1-6, 2017-06-10

スピーカーの状態空間モデルを用いてボイスコイル電流 ・ ダイアフラム位置 ・ ダイアフラム速度等を推定し,その内部状態を考慮したフィードフォワード制御を行うことにより,スピーカーのインピーダンス,インダクタンス,フォース ・ ファクター,スティフネス,機械抵抗,可動部質量,キャビネット容量等を信号処理により仮想的にリアルタイムで変更できるシステムを開発した.制御はデジタル信号処理で行うため,各パラメータは独立して変更可能で,物理的には実現困難な特性も容易かつ安定に作り出すことができる.

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このDnote-LR(DTSC)の論文はこちらから無料DLできます https://t.co/FG890hdfEF 先週のLR+の論文も出していますが無料DLはないかな? 岩村, 安田, 岡村, スピーカーの状態空間モデルと現代制御理論を用いた空間音響再現, 2-Q-16, pp.355-358, 日本音響学会2019年春季研究発表会論文集, 2019 https://t.co/EYlkoBaKUL
@rkmt DNNではありませんが、スピーカーの物理モデルと現代制御理論を使って、物理的に手を加えることなく電気・機械特性を仮想的に変化させ、別のスピーカーのような音を出したりできる技術を考案・実用化しています 不要な共鳴を抑えたりもできます 製品化はこれからですが https://t.co/U3VzVnFJB0
この技術のコアになっているDtscの日本語論文 「状態空間モデルと現代制御理論を用いた可変電気・機械特性スピーカー」 (2年前のSIGMUSで発表したやつ) のフリーDLがやっと始まりましたので、 ご興味ある方はどうぞ https://t.co/FG890hdfEF #立体音響 #SIGMUS #現代制御理論 #微分方程式

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