leftbank (@cafe_on_the)

投稿一覧(最新100件)

RT @MasahitoTogami: 音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
RT @seitokisoukari: 鐘の音、こんな感じです! 基本周波数は1.2×10^5×厚み/(口径^2)で求められます! https://t.co/E4fDhwcVSa https://t.co/3wzVmf2mMy
@7IJgWKwlox7sUhb 50歳過ぎて未経験で現代制御を一人でやらなければならなくなり、この本から始め、大変お世話になりました ありがとうございます ビジネス的には頓挫しましたが、こちらが成果になります(参考文献にも記載させていただいております) 論文 https://t.co/U3VzVnFJB0 記事等 https://t.co/PDuVLQONJG
10年以上前から問題になってるのか・・ https://t.co/FchA5YJbNQ https://t.co/eXSNnXxQrW
RT @hshimodaira: 高校数学から行列無くなってることに驚いてるひと多いけど,高校で行列を広く教えていたのは1973~1993の約20年間です.1970年告示の学習指導要領で数IIにはいって,1989年告示で数Cに移動してるよ. 「高等学校数学における行列の教育につ…
RT @KuniSuzaki: VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.c…
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の最終回が無料オンライン公開されました! https://t.co/0i96CpPI3b
都心は車より(電車+)歩いた方が便利だからかな 「人口が多い都市の住民ほど人口が少ない都市の住民に比べて歩数が多かった」 https://t.co/2RsPpc1b2o 自分も、近江町市場の行き方調べたときバスが出てきたけど、地図見たら「めっちゃ近いじゃん!?」ってなって歩いたもんな https://t.co/NNy0TM5ea4
RT @korguchi: はじめての音響信号処理 : ディジタル録音と補間の話(やさしい解説) https://t.co/R9XKip95W2
RT @HomeiMiyashita: 発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dx…
RT @yasutoc: 子どもの理科の宿題で,コップに入れた水の量と音程の関係について,どういう振動モードで,どういう理由で音程が変化するのか上手く説明できないと思ってたんだけど,栗田先生が普通にガッツリ調べているのを発見した.ありがたや https://t.co/8juSg…
このDnote-LR(DTSC)の論文はこちらから無料DLできます https://t.co/FG890hdfEF 先週のLR+の論文も出していますが無料DLはないかな? 岩村, 安田, 岡村, スピーカーの状態空間モデルと現代制御理論を用いた空間音響再現, 2-Q-16, pp.355-358, 日本音響学会2019年春季研究発表会論文集, 2019 https://t.co/EYlkoBaKUL
@rkmt DNNではありませんが、スピーカーの物理モデルと現代制御理論を使って、物理的に手を加えることなく電気・機械特性を仮想的に変化させ、別のスピーカーのような音を出したりできる技術を考案・実用化しています 不要な共鳴を抑えたりもできます 製品化はこれからですが https://t.co/U3VzVnFJB0
この技術のコアになっているDtscの日本語論文 「状態空間モデルと現代制御理論を用いた可変電気・機械特性スピーカー」 (2年前のSIGMUSで発表したやつ) のフリーDLがやっと始まりましたので、 ご興味ある方はどうぞ https://t.co/FG890hdfEF #立体音響 #SIGMUS #現代制御理論 #微分方程式
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @MasatakaGoto: 「歌声合成技術が切り拓く未来」(産総研 後藤真孝) http://t.co/t5OXdUODU2 の講演や https://t.co/cxRD8K6UXj の解説では、自動創作と自動鑑賞の可能性や、コンテンツがもたらす感動の要因等についての…
少なくとも、刺さって抜けないことはマジだった!(・・;) ~イカの精子嚢による口腔内刺傷の一例 http://t.co/b77XgoBdhE

お気に入り一覧(最新100件)

昨日のMatlab ライトニングトークで「この方法(システム同定)はAIに含まれますか?」という質問ありましたが、そのあたりの議論は何年か前のSICE記事でも議論されてました(厳密には機械学習)。 この記事から4年経ったので。さらに境界が曖昧になっていると思います。 https://t.co/COcbroes2e
鐘の音、こんな感じです! 基本周波数は1.2×10^5×厚み/(口径^2)で求められます! https://t.co/E4fDhwcVSa https://t.co/9jWaXaGSjy https://t.co/3wzVmf2mMy
音楽(loop music)を(ほぼ)そのまま使って音響系のインパルス応答などを測定する方法の資料が公開されました。コードも公開しました。使用法のビデオの説明にGitHubへのリンクがあります。 J-STAGE Articles - Safeguarding test signals for acoustic measurement ... https://t.co/yhnmQuZNG6 https://t.co/UvaRdnEYGy
知らないうちに音響学会誌でディスられてたんですけど!チャラチャラしてないんですけど! https://t.co/F4MQMvEHcK https://t.co/HjcZ4cNAq1
子どもの理科の宿題で,コップに入れた水の量と音程の関係について,どういう振動モードで,どういう理由で音程が変化するのか上手く説明できないと思ってたんだけど,栗田先生が普通にガッツリ調べているのを発見した.ありがたや https://t.co/8juSgGIk4m

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